日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

noritotouta 

うたう、 |

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新月

晩に
おしらせ

・・・・・・・・・

LOVE & PEACE
2018. 5. 6 (sun)
「のりととうた」

kinoyouna LIVE
at KURAKURA storehouse (横須賀・秋谷) → 
18:00〜
charge : donation

・・・・・・・・・・・

この季節、ふたたび
葉山芸術祭期間中のKURAKURA storehouse
さんで、うたわせてもらうことになりました。

昨年の春、秋、につづいて三度目
だなんて
ふとよくかんがえてみるとこれは
どうしたことか
奇跡みたいなことがわたしの人生に起こっているのだよ

おもう。

KURAKURAさんは
白倉祥充さん、えみさん
ご夫婦のアトリエとギャラリー
この古い家屋
このおふたり
それぞれの手、ないめん
土から
木から
つくられるもの
みえるもの
みえないもの
そのすみずみから
ことばにしえないうつくしさ、あいらしさ
ひとがひとであることをよろこびとかんじる
そういう気配が
する。

だからわたしは
きがつくと
ないている

うれしくて
幸福感はんぱなく
みずびたし
いまああ、
わたしはせかいでいちばんにしあわせだ
という気持ちになる
そうさせるめにみえないちからを
とても奥ゆかしくひそませた
ふしぎな
おふたり
このばしょ
なのだ


ここで
また
うたえること
ほんとうに
しあわせに
りょうてのひらにうけとる。

今回は
ひび、わたしとともにある
のりと
それから
うた
それから
古の神話・古事記をすこしばかり
こえにのせて
みたいとおもう。
それからそれから

いまやりたいことを
いまやりきって生きていきましょうよ

というのが
わたしたちの合言葉なので
(今回の打ち合わせで、再確認)
そういうこと、
ぜんぶこめて
ゆきます。

この日はCHAJINさんの花展の最終日でもあるので
ありがたきかな
うつくしい花活けとともに

ああせかいが
ひとが
このようにあればいいのに

というようなせかいを
ひとり、ひとりが
ほんの一瞬ずつでも
なせるように
わずかずつでも
そんな存在であれるように
LOVE & PEACE


共有できたらさいわいです
お待ちしております


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LOVE & PEACE
KURAKURAの土のもの木のもの
2018.5.3 (thu) 〜 5.6 (sun), 5.11 (fri) 〜 14(mon)
12:00〜18:00

CHAJINの花展
「NEIGHBOR GREEN」
KURAKURAの器に新緑を活ける
5.3(thu)〜5.6(sun) 12:00〜18:00

KURAKURA storehouse
神奈川県横須賀市秋谷2-11-1
京急バス「秋谷」バス停下車すぐ
tel 046-856-0560

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はえてくるものを 

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こんなにだったっけ
というくらいに
はるは
ようしゃがない

さくらはあっという間にはなびらをひらめかせて
とんでゆき
お向かいの藤の花がさきはじめ
甘いかおりがする
道端には
赤くすきとおったけしの花
庭先には
モッコウバラ
役場には
錦のごときツツジの群れ

どんどんくる
もったいぶるとか
出し惜しみというものがない
春は豪快
威勢よく
潔い
どんどんいく

食卓をうるおしていた
つくし、ふきのとうはどこへやら
スギナ、蕗の葉があおあおとゆれ
わたしは
庭の蕗を摘む。
摘むというか、刈る。
葉っぱは塩漬けにしておむすびに。
そのままさっと揚げて天ぷらにもなる。
茎はさっと茹でて、水に晒し、ぴーっと皮をむいて
水にさらしているときの
あの、翡翠色。
ためいきがでる。
油でじゃっと炒めて、醤油をまわして、おかかをかけてたべる。
うーまー
うなりながらたべる。

庭には三つ葉もはえてくる。
これもお味噌汁の具に、混ぜご飯に、と
重宝する。

ツユクサもたべられるんだよね

この庭とおつきあいをして四度目の春
最初の頃は
ハーブの苗やらさまざまの野菜の苗を買ってきては
植え、育ててみたけど
植えずとも生えてくるものたちがある。
それらのほうが圧倒的にこの土地に合っているので
勢いもよく、うつくしい。
たまに、それでもとそれら雑草といわれるたぐいのものたちを
刈ってみたりもするのだが
まるでそれは無残な景色で
庭が、かなしい顔になる。
よその家にいって、よく手入れをされた庭畑をみれば
それをうつくしいとおもい、
ふんふん、そのようにするのですね、と
学んでかえってくる、ような気でいるだけれど
いざこの庭の前にたち
朝夕と話しかけ
次々とみせてくれるあたらしい顔にこころ
ふるわせていると
このままがいい
っていう、こたえになってしまう。

だからわたしは
植えなくても生えてくるものたちを食べて生きていきましょう

こえにだしていってみる。
そっちが基本、性にあっているのらしい。

庭には限らない
昨日は
お山からたけのこをほってきた
さっそく茹でて
ほくほく、たべる
野生のものはどうしてだろう
香りが鼻を、ぬけていく
昇天しそうになる
いや、昇天している
二月は海で拾ったわかめばかりたべていた

もちろんすこしばかり
野菜も育てたいなとは
いまもおもうから
それもあきらめずにいこうとおもう。

はるのなか
はるをいく
はなのなかを
かぜのなかを
あるいていく














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この、にほんあしで 

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そらのした
はるのなか
はなびらがまう
かぜがふく

すべてとひとつだ
という
かんかく
じじつ


じてんしゃのめせんから
ふと
すずめのせなかに
のって
すこしのま
そらをとんでいる


あかるいほうへ
やさしいほうへ
すなおなほうへ
よろこびのほうへ
わくわく
するほう
ひかりのほうへ

すすめ


21:13 |  trackback: -- | comment: -- | edit

 

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すなおにある
しぜんにある
ほんとうである

いまがかんぜんに
みちたりていることを
しっている

うぐいすがなく



11:42 |  trackback: -- | comment: -- | edit

三月 

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待つ、ということ
待てる、ということ
ができます

それは
とてもおおきなちからです
とてもたしかなところへの
みちすじです

待つ、待てる
ということは
しんじる
ということ

/

待つ
待てる

いうこと

結果や判断を急がない
外に欲するより
内なる平和を

/

待つこと
待てること
そのことのもつ
たしかさ、
ちから

/

シッダールタは
待つことができます

わたしは
こんなに
なんど、いいきかせても

どうしても
それができなかった

おろか
じぶんだってわかっている
そうやって
たいせつにしたいものを
こわしてしまう

/

ふと
わたしは
あたまがおかしいんじゃないかとおもう
おもうが

信じたい
信じる
大丈夫だ
これでいいんだ
せかいのことも
わたしのことも
しんじている

いま
いまに
嘘のないように生きること
それだけで必死







22:02 |  trackback: -- | comment: -- | edit

三月 

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あせり
は、ひつようない
だけど

のほんとうを放出することは
なにより
ほんとう、を、いま、ここに
つれてくる

だから
おそれることなく
ただただありのたけを
いまにのせる
今日
しぬ、という覚悟で生きれ

おそれや不安からくる
あせり
がまんやためらい
それらさえときはなたれれば

/

かなしくなるほど
はてしなく
修行の身
はずかしくても
かくれるばしょもない

うごかしつづける
すべてはとどまらず
うごいていく

この生で
いったい
どこまで
いけるかな


21:57 |  trackback: -- | comment: -- | edit

はるは 

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春分
にはゆきがふって
せかいが
まっしろになった

うそみたいだ

おもいながら
みちをあるいた

ほろほろ
つぼみをほどき
はじめたばかりの
さくら
ゆきのなかでみあげる

つくし
みつけては、つみ
たべる
このはる
うまれてはじめてたべたけど
これ
こんなにおいしいんだって
しらなかったや

油でじゃっと炒めて
醤油をさっとからませてたべる
とくに胞子のとこが
実につくしらしくて
美味

はるなんだなとおもう
はるなんだなとおもう

やまぜんたいがもわっとして
春の気配をたたえている
うぐいすのこえがする
沈丁花のにおいがする

はるはすきだ
はるは
はるは
はなればなれ
なくこともおおいけど
すきなんだ

かぜではなびらが
とんでくる













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