日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

Osaka Okinawa 

うたう、 |

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夏至

仕事から帰って
ふと二階、
娘の部屋へあがったら
天国みたいに
ひかっていた

自転車にまたがって
海へ下り
きょうのひのたいよう
ひかりが
ちょうど海のなか、山の向こうへ
おりてゆくところを
みとどける

今日という日が
おわってゆく

当然のようで偶然
ぱたぱたと友人たちに会って
近所に蛍をみにいった
森と
水のすきとおる
のうみつなけはいとにおいのなかで
ひかり
ただよう
蛍の尻をみた

さて
大阪へいってまいります

いま
あの地へゆくことに
なに、なにかしらの意味みたいなものがあるのかなとおもう
表面にあらわれようと
あらわれなかろうと
自覚しようと
自覚しなかろうと
黙々と
ただ

いま
だけの
わたし
このわずか
かぎられた
いま
の、わたしこのからだから
その場から
なる音、はどんなだろう
それは未知で
興味深く
たいせつに
おもう

ただちからをぬいて
いま
でしかないことを
やりきって

あとで
とか
また
とかは二度と
ないんだ

いま

いま

そこから逃げない
逃げようがない


そして
こちらへかえってきて、の
6月27日
a story of Jun.
現在、お席に余裕がございます。

あ、
という方、いらっしゃいましたら
ぜひ。


おひるごはんは、
ハタナカイクヨさんの十八番
絶品・沖縄料理。

この町へ来る前、沖縄に暮らしていた彼女の
こしらえる島ごはんは、
うー
うなってしまうほどの
美味しさです。

ひとつ
ひとつ
いちどきり

こころより
お待ちしております。

/
おきなわせん
きちのこと
それらを
ないほうして
こんかいは
いのり ということに
フォーカスをあててみたいとおもう
















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a story of Jun. 

うたう、 |

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おきなわは
とおくにあって
いつもすぐ
ここにかんじることもできる

とくにおきなわのうまれだとか
その血をついでいるとかいうわけじゃないけれど

むすめがまえに
ママはおきなわとむすんでいるから
といったことがあるけど
そういうふうな
たぐいの縁だというとしっくりくる

ここ数年あのしまへは
行っていないけれど、
目を閉じて
たとえば
海を前にしたとき
ここと
あのうみが
まっすぐに
つながるのを
かんじる

いっしょになるのを
かんじる

きょりはかるがると
こえることができる

さて
六月
わたしは40になりました。

そのずっしりした感触に
すこしおどろくけれど
そんなにはしってきたんだなと
わがみをなでてやりたくもなる。

さてさて
a story of Jun.
ものがたりとうたのかい
六月のおしらせです。

・・・・・・・・

2018.6.27 (wed)
a story of Jun.
ものがたりとうたのかい

おきなわ
「神語り・昔語りの伝承世界」

am 10:00 ~ 13:00頃
at cibo (葉山・上山口)  → 
10名
place & food charge 2,200en (軽食とお茶、デザートつき) + donation




になって、
めにはみえない音、声、ものがたりに
みみと
こころ
からだをほどいて
ひらく。

六月のものがたりは
「おきなわ」

沖縄慰霊の日(6.23)
をむかえる、この季節は
沖縄を主題にえらんでいる。

今年、こえにだしてみたいとおもうのは
この地域、島々に伝わる
神話や昔話

古からの言い伝えや語り継がれた
ことばのちから
ものがたり、
島のうたをかんじてみたいとおもう。

いくつかのおとやうた
朗読のあとは、
母音を手がかりに
ご自身の声で
内面に、深く潜り
自分自身をととのえてゆくような
声のワークもおこないます。

わたしとせかいがひとつであるような感覚を
共振、共有してみたいとおもうのです。

おしまいには
料理家ハタナカイクヨさんのおひるごはんと
cibo の主 みとなさん手製のデザートとお茶を
しみじみいただきながら、
シェアリング

ようこそおいでください

* お食事のご用意がありますので
  ご予約を6月23日(土)までにいただけるとありがたいです。
  satomikan_y@yahoo.co.jp

・・・・・・・・・・・・・

ここにはきっと
なにもかもがあって
じかんや
きょりとかは
かんたんにとびこえる
とりだしてみることができる
んじゃないかと
ふとしたとき
おもう

おもうというか
おもいだす
ことがある

ときどき
このまま
とべるんじゃないかとおもう
まるでとべるきがする

そういうのは
ほんとうは
そうなんだとおもう

それをわすれてしまっているだけ

で、ここへはなにをしに
きたのだったっけ


さて
六月の
しっとりとした
肌さわりと匂い
青々した空気と水
のなか
こころより
お待ちしております

いつもありがとうございます。



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elemente of Himmel 410 Live 

うたう、 |


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【 キノヨウナ- satomi × Sidhe  Collaboration Live - for elemental- 】

Exhibition of Himmel “elemente”のクロージングイベントとして、
唄い手 キノヨウナ-satomi と Sidhe によるコラボレーションライブを行います。

宇宙のはじまりは火、そして、風と水と土となり、この地上の私たちと繋がる。
私たちは、土からはじまり、そして、水と風と火となり、宇宙とひとつとなる。

太陽の光が一番強くなるこの特別な日に、
“浄化と再生” をテーマに
火・風・水・土をめぐる物語を、
唄、音、言葉と film imageで紡いでいきます。

深い瞑想のなかで、あなたの内なる火を灯すような、特別な時間となるでしょう

ficel. による、Liveをイメージしたお菓子がつきます。


【 開催日時 】

6月24日(日) 18:30-20:30頃 定員 : 20名
at 410 (大阪・北区)
http://www.no410.info/

Fee : 3,700円 (ficel.さんによる、Liveをイメージしたお菓子がつきます。)
ficel. >>  http://poste-ficel.com/

・ご予約 ... >> aloha410@gmail.com までご予約ください。
(件名を「 Live 」とし、お名前、参加人数、ご連絡先をご記入ください。)



Sidhe (Shimada Ryohei) / film image、Sound

1977 年 東京生まれ 。葉山在住 。
これまで抽象的で詩的な映像作品を多数発表し、
日本、オランダ、オーストリア、スイス、イタリアなど国内外での映画祭で上映。
今回、「Exhibition of Himmel」のための映像と、新作映像を再構築したものをライブ上映します。
http://www.sidhehealing.com/event/


///////////////////

六月、
大阪・410 にて唄う機会をいただきました。
昨年十二月につづき、二度目となる 410 さん。
透明な気の満ちる、とても素晴らしい場所です。

葉山在住のTherapist、
Sidhe ( Ryohei Shimada ) さんによる
410 での巡回展
Exhibition of Himmel ”elemente"
に寄せていただきます。

Sidhe さんは、同じ町に住み
家族ぐるみで御縁のある
密かな同士のような、存在。
やわらかな中に、すんと一本のひかりの通ったような
不思議な魅力を湛えた方です。

この度は
彼の秘めた力、映像、音、とのコラボレーション。
みたことのないもの
体験したことのないもののうまれるとき
6.24
いちどきりのこの瞬間を
ご一緒できますれば幸いです。

打ち合わせと準備を重ねている現在。
このたびのこれは、
ちょっとすごいことになる
そんな予感がしています。


こころより
お待ちしております。





21:32 |  trackback: -- | comment: -- | edit

いのちのころも 

うたう、 |

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今年はどういうわけか
庭で採れたどくだみのお茶と
水にさらしもしない生そのままの玉ねぎが
たまらなくおいしい。

これまでずっと、
ちょっと苦手だったのに
なにが身体におこっているのかしら。


さて
急遽、こちらのイベントにお誘いをいただきました。
よろしかったらぜひ、いらしてください。

・・・・・・・・

2018.6.5.(tue)
[ いのちのころも ] 受注会・展示会

​11:00〜20:00
at うみたま庵 (横須賀・秋谷)

15:00〜 アーユルヴェーダ染めお話し会 
16:15〜 satomi yamada / kinoyouna LIVE
19:30〜 たまゆらのおと(アイリー&ゆうこ) LIVE

​【いのちのころも】
http://www.inochinocoromo.com/about

fee : 受注&展示会は無料
お話会 / ミニライブ : donation

詳細はこちら
https://www.facebook.com/events/2056210324646572/?ti=icl

・・・・・・・

いつもありがとうございます
お待ちしております





19:24 |  trackback: -- | comment: -- | edit

境界をこえる 

未分類 |

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おそれないこと
あきらめないこと

わたしひとりのもんだいや責任として
かたづけられるせかいに
にげかえらないこと

ここにある円を
ひかりを
しってる


そうやって
ひらひらと
かろやかに
ボーダーをこえていく


19:44 |  trackback: -- | comment: -- | edit

a story of May. 

うたう、 |

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ああ
五月だ

ひかる山を見ておもう


ゴミをだしにいくときなど
山のみどりが
ひかってひかってひかって
いる
ので
たちどまって
ふりかえって
それをみる
なんどもみる
いきをすう

風も
ひかり
薫る

そうして土用はあけて
立夏

さて
四月はおやすみをいたしました
ちいさなものがたりとうたの会
a story of May.
五月のおしらせです。

・・・・・・・・・・・

2018.5.23 (wed)
a story of May.
小さなものがたりとうたの会

「生きる」
谷川俊太郎

am 10:00 ~ 13:00頃
at cibo (葉山・上山口)  → 
10名
place & food charge 2,200en (軽食とお茶、デザートつき) + donation

※おかげさまで満席となりました。ありがとうございます。


になって、
めにはみえない音、声、ものがたりに
みみと
こころ
からだをほどいて
ひらく。

五月のものがたりは
谷川俊太郎
「生きる」

この詩をもとにして
じぶんじしんの
「生きる」 をかく
というこころみがおこなわれている

年齢もさまざま
わたしのこころうたれた
いくつかの
「生きる」 もまじえて
みたいとおもいます。

じゅんすいな
けなげな
うつくしい
このとき、をとじこめた
それぞれの
「生きる」
わたしのそれは、
なんだろう


いくつかのおとやうた
朗読のあとは、
母音を手がかりに
ご自身の声で
内面に、深く潜り
自分自身をととのえてゆくような
声のワークもおこないます。

わたしとせかいがひとつであるような感覚を
共振、共有してみたいとおもうのです。

おしまいには
料理家ハタナカイクヨさんのおひるごはんと
cibo の主 みとなさん手製のデザートとお茶を
しみじみいただきながら、
シェアリング

ようこそおいでください

* お食事のご用意がありますので
  ご予約を5月19日(土)までにいただけるとありがたいです。
  satomikan_y@yahoo.co.jp

・・・・・・・・・・・・・・

青々とひかる
山のみどり
みずみずしくひかる
川のながれ

ひとつ
ひとつ
いちどきり

二度ともどらぬから
いまを
やりきっていきます

おまちしております


19:17 |  trackback: -- | comment: -- | edit

わすれもの 

未分類 |

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5月6日
kurakura storehouse
「のりととうた」へお越しくだすった方々
ほんとうに有難うございました。

一夜ねむれば
もう
すっかりなにもなかったように
音は
気配は
てのなかにはない

けれど
そういう
いちどきりの
あの場
瞬間を、くうきを、おとを、
共有してくださったことにあらためて
深くお礼申し上げます。

CHAJINさんの花活けもともにあってくれて
うれしく、とてもうつくしかった。

あの日
お客さまのなかにお忘れ物がふたつありました。

・白いネコのブローチ
・黒いリボンのついた麦わら帽子

お心当たりのあるかたは
kurakura storehouse
tel 046-856-0560
または
satomikan_y@yahoo.co.jp
までお知らせいただけると幸いです。

kurakura storehouse は
5月11日(金)〜14日(月)もオープンしています。
もっとじっくりみたかったなという方、
まだ未踏のかたも
ぜひ足を運ばれてくださいね。

おふたりのつくる木のもの、土のもの
ひとつひとつ
ほんとうにすばらしいのです。
(わたしがあの日髪につけていた、焼き物の白い縄文的なまる、
実はえみさんのつくられたブローチです)
祥充さんの彫る木のいきもののなかに
たしかにやどっているもの。
えみさんの練る土のひとの
のびやかでじゆうなこと。

へいわなこと
やはらかなことよ

ありがとうございました。
うつくしいおわすれものたちが
それぞれ
持ち主のもとへかえれますように












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