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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

ピッピ 

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ピッピ



夏休み

あっという間に終わろうとしています。

はやいよなあ。



残すところもあとわずか。

今日は娘っこが夏休みの工作を仕上げていました。

彼女が選ぶのはいつでも工作、自由研究には目もくれません。



さて

うちの娘は、ひょっとした隙があれば

なにか作っているようなところがあります。

人形の服、鞄、寝床や家具、

お人形同士の小さな手紙、

切り絵、押し花を挟んだ栞、

拾ってきた棒切れにリボンをぐるぐる巻きにした

魔法のステッキらしきもの…。





そんな娘がこの頃、朝も昼も読みふけっているのが

「長靴下のピッピ」。

夏休みのはじめに図書館で借りてきて以来、

くりかえしくりかえし、夢中で読んでいます。



私も眠る前に1章分、読んで聞かせるのだけど

これがまったくほんとうに面白くて

笑い転げたり、嗚咽したりでまともに声が出なくなるほど

すてき。





つまらない大人にだけはならないようにしよう

いや、なってはいまいか

と、

私は自分への戒めにもなってすごくいい。





強くて、いぢ悪にも悪党にもひるまず

まっすぐにそれをひっくりかえしてしまう。

純粋さと、優しさと、好奇心とユーモアばかりがある。

誰かと比べて恥ずかしがったり、うらやましがったりもしない。

誇り高く、自分自身である。





ピッピにあこがれている娘。

「そりゃあまったく〜だわ」

「そんなら、〜しちまえばいいのよ」

と、ピッピ口調が大流行のわが家、この夏であります。
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