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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

0831 

うたう、 |

0831



拝啓、

来たる八月の終わりに
長野の森の中で催される素敵なフェスに
参加させていただきます。

キャンプをするべく、
はりきってテントを買いました。

・・・・・・・・

乙事キャンプ(Okkoto Camp)


 場所:長野県諏訪郡富士見町乙事 町民広場第一キャンプ場


 日時:2013/8/30(金) 31(土) 9/1(日)


    開場は準備の時からです。


参加費:30日は無料

    31日、1日、通して¥1500

    子供と学生は無料

   (日曜9/1のみは、¥1000)

    日曜の昼に流しそうめんあり

  ※今年は飲み放題ありません。

   (ですが、飲み放題が出来るお店は出ます)



*マイ箸、マイ食器、マイコップ持参でお願いします。

    29日は準備前夜祭

  ※雨天決行 


the yetis は31日(土)13:00~出演予定

・・・・・・・・・・・・・

木の下でねむって、
木の下でうたって、
木の下でたべて、のんで、
目が覚めると、木の下にいる。

そんな夏のしめくくりを味わいに
ぜひともいらっしてください。
わたしもとても、愉しみです。


敬具

23:49 |  trackback: -- | comment: -- | edit

八月しまい 

未分類 |

umitosorani



八月も、そろそろしまいである。

タンクトップ一枚でさえ、
汗がしたたり落ちていた日々から
いつの間にか、
さーっと肌寒い風が吹いて
夜などは窓を開けていられないくらいで
(それは夏のパジャマをまだ衣替えしたくないからだけど)
そんなわけだから早々に鼻風邪をひいて、
ハナをたらしてくしゃみばかりしている。


以前、ここに「丘」の話をかいたら、
それを読んでくださり
ホタルの夜にうたった「丘」の音源で映像を撮りたい、
と言ってくれたのは
私の敬愛するpeacenic 

カメラをかまえてくれたノダマサシ氏の
魔法をかけて切り取られた一瞬のいくつかは、ここに。
     ↓

http://blog.masashinoda.com/?eid=219

これは11月23日にsyoku-yabo農園で開催される
peacenic 2013 
の映像になるのです。
詳しいことはまたお知らせするとして。

この日はshoku-yaboの丘で、うたいました。


海をみていると、
それがどこであろうと、
胸がおどり、一杯になって
わーーー、海だ
と、口に出して言っている。

「ママ、毎日みてるよね」
といわれるんだけど、
毎日みていたって、
海のそばで暮らしていたって、
海は、いつみても、こうふんする。

いつでも、昂揚させる。

海はいつでも、包み、こみ、
わたしを受け入れて、くれる。
声なき声を、ひろい
ことばではないものとしてこちらへ、かえしてくれる。
そのやりとりはわたしを、ととのえてくれ
心身を、勇気づけて、くれさえする。

わたしは思えば、昔からずっと
疲れ果ててどうしようもなくなると、
自分がふらふらにわからなくなると、
海へ自転車をこいでいた。

高校生のころは、山をこえて
学校とは反対側の、海へ

そこでわたしは海と話をして、
(ひとけのないときには声にだしてしゃべったり、わらったりしていたから
傍からみたら相当にいかれたようすだったとおもう)
元気をとりもどして、
すっきりした顔で昼頃、ようやく学校へ行ったりしていた。

大人になって、
海も山も感じない町中に暮らして
息苦しくて、
いきぐるしくて、
とうとう、海辺の小さな町へ引っ越すことにきめた。

うたをうたいはじめたのも、その頃で
その後、地震が、やってきた。
たくさんのものを失って、
たくさんのものをこわしてしまった。

それと同時になにか、
あらがいようのない変わり目のときであったことは、
きっとわたしだけでは、ないのじゃないか。

不思議だけれど、
おおきなものが
「変われ」
「今だよ」
と、いっているような気がする。

海は、いつも、そこにいて
寄せて、ひかり、波打って、かえす
海は、わたしたちの、おかあさんであるのだ、ろう。

海へと流れているかなしいものが、
これ以上、汚さないように
いのる。
海から与えられていることを、わすれぬように。

かなしい、をうむ
げんぱつも、せんそうも、かくも、
さよならだ。

海を感じ、
空を、
風を、
草花、
木々を、
大地を感じて、
共に生きよう。


八月も終わりかけに
そう、
海をみておもう。



   
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0810 

うたう、 |

拝啓
八月になりました。

8月というと、
いつもどこか
身の引き締まるような気持ちになる。

ついつい朝寝坊で、
蝉の声がして
ビールもおいしくて
陽射しや熱気にとけそうになり
ながらも、
それでもどこか
頭のどこかで
忘れるまいとおもうものが
立ち上ってくる、
ような八月。


私は先の戦争を体験したものではもちろんないけれど
その生々しさを
生々しいものとして
身体のなかに少なからず刻むこの感覚は
昭和生まれゆえなのか。
次々生まれ来る世代にも
たとえば娘にも
その感覚を鈍らせずにいられるかどうかは
私、
私たちの世代にかかっている、ような
気がする。

2度と経験したくない、
させたくないとおもった当時の人々の
気持ちを、悲しい、おそろしい経験を
わすれること
消してゆくことは
愚かなことであろう。

ずっと忘れないからこそ
朗らかな日々
愉しいこと
あたらしいものを
築いてゆける、のではないのかしら、と。

とにもかくにも、
あちこちで手を合わせながら
8月である。


さてさて、8月10日ハトの日。
素敵な場所でライブをさせていただくことになりました。

・・・・・・・・・・・・

2013/8/10(sat)
「かぞくのアトリエ お披露目の会」

日時:2013年8月10日(土)11:00〜15:00  
*この日は開館時間も11:00〜15:00です

入場無料・予約不要
*ワークショップへのご参加や飲食のご利用には実費をいただきます。


♢the yetis /うた
♢村山麻衣子/OYAKO YOGA
♢イイダ傘店/くるみボタンWS
♢高橋京子/かぞくのスナップ写真会
♢蓮井まき/mamelonぬりえ
♢マフィオ/かき氷やさん
♢奥田丹/TANTAN 夏の飲み物屋


at かぞくのアトリエ (東京・代々木)

http://kazoku-no-atelier.com
・・・・・・・・・・・

渋谷区の代々木児童館が
「mather dictionary」の協力で
素敵な場所に生まれ変わり、
かぞくのためのコミュニティサロン
「かぞくのアトリエ」としてオープン。

そのお披露目、
オープニングイベントでミニライブをさせていただくことになりました!

この日はほかにも素敵なワークショップ、愉しいいろいろが
めじろ押し。
きっと愉しい一日になりそうです。

ライブは14時から、2Fの「おやこきょうしつ」にて。
かわいいお子さまづれのかたも
そうでないかたもみなさま
お気軽にどうぞ!

お待ちしております。


敬具




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風のなか 

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7月21日、参議院選がおわった。

私個人として、
残念な気持ちは多かったけれど
おわりは、
はじまりともいう。

もう一度いうと
おわりは、はじまりなのである。


私は、私たちは、
いよいよの覚悟をもってますます
本気で生きれ、
といわれているような気がした。

ひとつ、ひとつに、
意味はあるのだし
また
意味のあるように、
わたしらは生きるのだ。

はっきりと、これからの自分に
ひつようなものごとも
みえるような気がしている。
のだな。

さて
先日、
ジブリの最新作「風立ちぬ」を観にゆきました。

この、宮崎駿というおじいさんは
言わずもがなそれでも言わせてもらうと、
実に格好の良い
誇れる日本人のひとりです。

話をもどすと、
こんなかなしいおもいを、もう
けしてさせちゃいけないんだとおもい、
それでもそういう人々のいたことをおもって、
涙がでて、
おえつまでしてしまった。

エンドロールが終わって、
場内が明るくなっても、そんな感じなので
娘に顔を拭かれる始末である。

ものごとは、
そのほとんどすべてを
こっちとあっちに使える。

ひとを喜ばせるにも、傷をつけるのにも
笑わせるにも、泣かせるにも
生かすにも、ころすにも
うれしいことにも、かなしいことにも

なのだから
どちらがいいってきみ、
そりゃあ精一杯うれしいことに使って生きればいいじゃないかと
私はおもうのです。
そのことを日々の中で
なるたけ、わすれないでいよう。

この感覚はきっと、
選挙がこういう結果になった現在も
特別なものじゃない。

ものごとは複雑なようで
ひもといてみれば
単純でもある。
こむずかしく考えないで、
大事なことこそ簡単に
考えればいい。

したくないことは
むりむりにするひつようはどこにもないのだ。
したいことを、
して生きるのだ。
こころおくのだいじ、の、さししめすほうへ。

先日、取材で訪れたcowbooksに
こんな言葉がかいてあった。

everything for the freedom

そんな世界を、私たちはつくるのだ。










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