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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

0922 

うたう、 |

0922


拝啓、

やま
といわれてうかぶのは
あのころの、やま

いつか、
日が暮れるまで
まいにちまいにち、
くりかえし、くりかえし
遊ぶわたしたちを
みおろし、
みあげていた、あの
やま

名前のしらない
あの
やま

火事でまっかにもえるのをみた
あの
やま

ちかちかきえひかる
とびとびにうごくそれを
じっとみて、
手に汗握って
あれはなんだと
いいあって、
探検家
みたいな
博士
みたいな
研究者
みたいな
きもちになって
なぞを解き明かそうとした
あの
やま

夜にはまっくろで、まっくらで
そのうえにたくさんの
星をちりばめていた
あの
やま

とおきふるさとの
あの、山
である。



きたる
今週末の日曜日、
the yetis ライブをいたします。
場所は東京、国立です。

・・・・・・・・・・・・

2013/9/22 (sun)

the yetis presents
「山と海と詩を」


at  音楽茶屋 奏 (東京・国立) 


http://d.hatena.ne.jp/shusuke0521+kanade/

\1500(1drink in)

open 17:00 / start 18:00

出演
the yetis
山本鷹生
お山BOYS

・・・・・・・・・・・・


この日は伝説の朗読ユニット
お山BOYS
も、出演。

彼らがどんなふうなのか、
どんなふうにへんてこで、
どんなふうにあついのか、

いらした人だけのおたのしみです。

対バンには
絵描きで、詩人で、もうすぐ2児の父の音楽家
山本鷹生氏をお招きしました。
ぜひ一度、聴いていただきたい。
わたしも、愉しみなのです。


お子さまづれの方もお気軽に
ぜひぜひ、
いらっしてください。
お待ちしております。


敬具


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九月の中 

未分類 |

okkoto


秋、九月。

今年の夏休みは、うんと愉しかった。
八月末のおっことキャンプも
それはそれは、
それはそれは
愉しかった。

娘は今年が
小学生最後のそれとなったわけなので
わたしはいつもより
こころして彼女と遊んだ。

娘とっておきの、
保育園来の友達にお泊りに来てもらって
かき氷、
海、
はなび、
早朝海、
ハイキング、
山のてっぺんのおにぎり、
磯遊び、
アイスクリーム、
と、つめこめるだけつめこんでみたり、
いつになく写真もたくさん撮った。

おっことキャンプの長野では、
わたしも実はうまれてはじめて
テントというものに寝泊まりした。
たのしかったなあ。

これで、いつでも
テントひとつでどこへでもゆけ
どこででも寝られる。
自在に動ける
小さな家を、手に入れたような心強い気持ち。

そんな夏休みもおわってしまって
9月、のなかにいる。

朝晩はうんと涼しい風が吹くので
夜には鼻水という鼻水がとまらない。
でも蚊はとんできて、刺すものだからかゆい。

私は自称、夏がすきだと豪語しているのだけれど
夏の間、
日差しがいたいだの、やけるだの、
あついあつい、あつくてたまらない、だのと
うるさい。
あんまりそういってやまないので
「ほんとうにきみは夏がすきなのか」
と訊かれて、
すこし考えてしまった。

いやいや、一番すきなんですといいながら
確かに、わたしはまるで文句ばかり言っているようだ。

いつのまにか、
あるときから線をひいたように
朝晩には窓をしめるようになって
秋がやってきた。
長袖で過ごしても、悪くない。

ところが昨日は、久しぶりに暑くて
あついあつい、と久しぶりに
家の中で掃除をしながら、
洗濯物を干しながら、
階段を下りながら、
あついあつい、と
何度も口にしていた。

汗がでて、
極力ひらひらして薄いワンピース一枚で過ごしても
まだ暑い。

そうしながらにもって
ああ、わたしは文句をいいながらも
この、まるで文句をいいながらにもって
わたしは、この暑い感じ、夏がすきなんだなと
おもった次第である。

どうでもいいことを、かきました。

おっことキャンプ、すばらしかった。
また来年も、参加できますように。


アメリカ、
シリアへの攻撃を
とどまりますように。
武力で傷つくのはいつも、
ふつうの人々、
おんなこども、
ですからね。

日本、
集団的自衛権なんて
認めませんように。
オリンピックで浮かれる前に、
じっとみていようとおもうこと、
たくさんあります。

庭では虫が、鳴いています。



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