
拝啓、
まだ八月というのに
この涼しさ。
さむいくらいで、これで夏がおわりなんてのは
さみしいなあとおもう。
もうすこし、
タンクトップや
Tシャツでうろうろしたい。
さて、お知らせが間際になりましたが
昨年に引き続き、長野でこちらのキャンプインフェスに
参加させていただきます。
ちいさいゆえに
あたたかな、
素敵な場所です。
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2014 , 08 / 29(fri) . 30(sat) . 31(sun)
おっことキャンプ in 長野
http://pof.jp/okkotocamp/
※the yetisは30日土曜の12時くらいからの出演予定です。
入場料 三日間通し\2,000
(31日、日曜昼の流しそうめん付き / 31日のみの参加は¥1,000 / 子ども・学生は無料 / 28日の前夜祭は無料 / Live & DJ 投げ銭制)
場所:長野県諏訪郡富士見町 町民広場キャンプ場
*アクセス*
車 :町内の案内標識(町民広場)をご覧下さい。
バス:高速バスで中央高速富士見下車。バス停よりタクシーで約10分。
電車:JR中央線富士見駅下車。富士見駅よりタクシーで約10分。
昨年も出演させていただいた、おっことキャンプ。豊かな自然の中で、
いろんな人の手で作られている、本当に素敵なキャンプイベントです。
yetisは30日のお昼ころから、田川と安藤が活動している「月の海」
は31日の昼過ぎに出演します。
ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!
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日々の営みやおのおのの祈りが
ちゃんと届いていることを
わたしは信じる。
かしこ

いてもたってもいられず、
辺野古行きを決めてから
町のみんなとつながる輪に
「辺野古へゆきます、よろしかったらみなさんもどうぞ!」
と呼びかけ、
旅先の情報をいただけるようにお願いした。
そうするとすぐに
温かな声をいくつもいただいて
情報交換する場をつくってもらったりした。
急ごしらえのフラッグに
寄せ書きも書いてもらって、
それをもって海へむかい、心強かった。
それと同時期にちょうど
逗子のさざなみホールで毎年行われている
PEACE CAFEでのテーマのひとつに
沖縄の高江・辺野古があがっているのだと知る。
ちょうど帰ったばかりのタイミングだからすこしばかり
その持ち帰ったものをみなと共有する場をつくろうと
声をかけていただいたので
ちょっとばかり参加します。
なんとかして現状をひっくりかえす方法を
ずっとずっと模索していて夢の中まで辺野古にいる。
わたしのあたまひとつでは、なんとも
うんうん言ってばかりでいる。
みなで話すことで、
新しい知恵や、ひらめきが生まれることを願います。
沖縄・高江から、根本きこさんも
この日のために駆けつけてくれます!
どうぞお誘いあわせの上、どうぞ。
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PEACE CAFE 2014
@逗子さざなみホール
2014.8.22.Fri.10am-9pm
平和に出会うオープンカフェ。
お話に加わるも良し、そっと耳を傾けるも良し、
ただ、休憩に立ち寄るも良し、顔の見える一人一人の関係性こそが、
やがては、平和につながる道。
入退場自由。飲食や展示、オープンマイクに情報交換に盆踊り。
出会いからはじまる平和の環、ようこそPEACE CAFEへ!
海を越えて 国を超えて
子供たちに平和を
東アジアに平和を
■当日のタイムテーブル
10:00 オープン
|カフェ・ドリンクフード
11:00
|根本きこさん、小禄 慎一郎、山田さとみさんによる沖縄・高江・辺野古「いのちのうみ」トーク
13:30
|紙芝居「蛸捕りものがたり」清水たにこ原作
14:00 PEACE TALK
|・日本の未来とアジアの未来
|フリートーク[自由参加]
|韓国:チェジュ平和祭、cop12など
|・カフェタイム・自由交流
19:00
|生唄・盆踊り
20:00
|
21:00 終了
■展示・活動紹介
根本きこ-沖縄・高江の話
小禄 慎一郎[写真家]ー沖縄の今
井上ヤスミチ[画家]ー喜びのいのち
DAYS JAPAN[フォトジャーナル誌]
ビキニ被爆60周年
PEACE WALK & PEACE GETHERING
PARADISE ALLEY
■生唄・盆踊り 詳細URL
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=763232160389928&set=gm.1464452397152120&type=1&theater
■音響
インチャリラジオ合唱団
■カフェフード&ドリンク
AMIGO KITCHEN
陰陽洞
くうら
BEACH MUFFIN
The FIVE BEANS
Bakeromi
こけし茶丸
たまや
・・・・・・・・・・・・
あたらしいひかりがうまれるように。


辺野古へ
行ってきました。
何故、いくのか、行ったのか。
自問自答しながら出発を迎えたけれど
それはきっと単純で
工事をとめたかったから。
海を、埋め、傷つけてほしくなかったから
それを、何としても
止めたいから。
たった7日間の滞在ではそれは叶わず、
その無力さ、力の小さきをふらふらと背負いながら
いつもの町へ帰ってきてしまった。
滞在中、多くの人に会いました。
ゲート前で抗議の声をあげる座り込みの人は
300をゆうに超える日もあり、
那覇から県民を運ぶバスが出る日もあって
その数は今も増え続けている
とききます。
とはいえ、実質の抵抗となるには
まだまだ足りない。
先頭に立って、大声で、ゲート前で立ち向かう人。
沖縄の日差しはとても強いのです。
半袖でいる人も少ないくらい。
(つまりみなさん日よけのために長袖を着てらっしゃいます)
サングラスをしないと、
照り返しで目がやられてしまいます。
サングラスと、日よけのタオルや手ぬぐい、深い帽子は
一見、
そのひとりひとりの顔、表情がよく見えません。
ゲート前にいると、坂をのぼる車が撒く排気ガスで
息が苦しくなる。
それを、毎日まいにち、身体に吸い込んで座るおじいやおばあがいる。
多くの人は
サングラスや帽子に加えてマスクまでしたら、
あまりに過激に見えてしまって誤解を生むからと
それをしません。
これは一部の過激な人の運動では決してないのだと
皆に知ってもらうため。
排気ガス、
日差しと暑さのなかの抗議行動。
膝や腰が痛むのをひきずって、毎日来る人
入院する奥さんのお見舞いをしながら来る人
孫や子どもを連れて通う人
ゆっくりゆっくり歩き、話す、おじいさん
県内外の大学生、
私以外にも女ひとりで県外から来る人もたくさんいました。
身体をはってカヌーで海へ漕ぎ出す人
毎日抗議船に乗り込むおばあさん、
(この方は10年前は泳げなかったそうで、
海を守りたい一心でカヌーに乗り、海に潜って抗議活動をしたのだそう
人がこの海の素晴らしさを体感することから
LOVEで現状を
変えようとする女性たち。
テントに座り込む皆の前に立ち、
日の光を浴び続けるその人は
唇にやけどを負っていました。
痛くて、
辛いものも、熱いものも
口にできないのです。
それでも毎日毎日、ゲート前に立ちます。
彼がいると、みな頑張れるから。
彼は先頭に立つ、大事なひとだから。
朝から晩まで交代で続く座り込みの先頭に立つため、
彼は家に帰れません。
彼の寝床、食事、身体を皆が心配します。
それでも彼は自分のことなどそっちのけで
いつも周りを気遣ってばかりいます。
そうしてそこに
立ち続けているのです。
サングラスをはずしたその人の眼は、
とても、とても優しい。
だって彼は、そこへ集まる人々はただ、
目の前の海を
取り返しのつかない破壊から
守りたいだけ。
ただ平和を
望んでいるだけなのだ。
基地のあるところには、
戦闘機が、輸送機が、
大きな音と低い地鳴りをたてて
とびまわる。
兵士たちからの頻繁な暴行に、婦女が、幼い子どもたちが、
怯えて暮らす。
実弾を山に打ち込み、
山は形を変え、大きくへこむ。
弾薬庫には、
いつか破裂して誰かを傷つけるための
弾薬がぎっしり詰まっている。
どこかの空に、人々の上に、ばらまくために。
そこに平和はない。
ないでしょう?
海は今もまだぎりぎりそこに、あるのです。
青翠に、ひかり、透明で、ずっと底までみえる。
そこには、300年もゆうに生きるというハマ珊瑚や
ウミガメや、魚たちや、ジュゴンがいる。
生きている。
ほんとうに美しいところなのです。
楽園のように。
そこを埋めて、ほんとうに良いと、おもっているのか?
土砂やがれきを入れて、埋めて、
戦争のための基地を、滑走路を、新たにつくる。
ゆくゆくはそこを、巨大な軍港にする。
そこに正しさは、正当性は本当にあるのか。
それをどうかやめてくれと
生活を、日々の暮らしを、身体を犠牲にして
声をあげ、立ち上がる人々を
威嚇して排除する。
そこに、人の心はあるのか。
それが人間のすることなのか。
この国の、する、ことなのか。
威嚇の力は驚くほど圧倒的で
辺野古・大浦湾の沖合には、
海上保安庁の大きな巡視船が11隻以上並んでいる。
その先端には砲弾をつけて
朝も昼も夜もずっと海に浮かぶ。
いつもは尖閣諸島などで使われる船が、
ただこの海を埋めないでと願う
武器をもたぬ人々に機関砲を向け、こちらをじっと見ている。
これはどういう、ことだろう。
国はいったい、何を守っているのか。
平和丸をはじめとする小さな抗議の船が3隻。
カヌーが10前後。
彼らは非暴力で抗議を行う。
これに対するのは、
海上保安庁の大型、中型の巡視船が13隻
ゴムボートが約20隻
警戒船役30隻
(8月17日 琉球新報の号外より)
彼らがこの圧倒的力と
莫大なお金(税金ですよね)を投じて向かうのは、
武器を持たぬ、市民たち。
これ以上、沖縄の海を、島を、人々の心を、
生き物たちを、豊かさを、
壊さないでくれと願う、普通の心を持った、普通の人たち。
沖縄の人がこれまで
戦前、戦中、戦後と
どれほどの苦汁をなめさせられてきたのか、
お金と基地に翻弄され
日本という国によって苦しめられてきたのか、
私たちは知りきらないとおもう。
こんな国はいやだ。
恥ずかしくてたまらない、
あんまりに愚かで、哀しい。
わたしは沖縄を解き放ちたい。
そこへ行くたびにおもう。
彼らは平和的な、温かな、まっすぐな人たちなのだ。
絶対に汚させない。
その方法を、行く前も、7日間も、帰ってからも
ずっと考えている。
わたしは絶対に認めない。
わたしたちはそれを、止められる。
あたらしい世を、つくることができる。
だから
声をあげよう
新しい服を一枚買うのをやめにして
そこへ、いこう。
滞在中、不思議なことに
沖縄本島の中でも辺野古近辺だけ局地的に
何度も何度も大雨が降り、いくつも雷がとどろいた。
そして
17日、ジュゴンが久しぶりに姿を現した。
空も海も、ジュゴンも、きっと同じ気持ち。
応援してくれている。
だから
私たち人間も力を、精一杯尽くそう。
新しい時代がくる。
それをつくるのは私たち
ひとりひとりなのだ。

夕暮れにふと、餃子をつくる手をとめて
二階にあがりベランダにでる。
一日の太陽でふかふかになったバスタオルをとりこもうと
空を見仰ぐと、
まるで一匹の龍の姿のような
のびやかな雲がある。
ゆうゆうと、とびが旋回してとぶ。
カメラをとりにいくその一瞬にも
この世界は変化してしまいそうで惜しいほど
の、空がある。
顎をあげ、首のうしろが痛くなるまでぐるり
天界を見げる。
なんて美しいものが、
ふとした瞬間にみられるのだろう。
それは
なんて幸福なことだろう。
遠くガザの空も、
夕焼けに染まっているだろうか
それとも
空爆の炎や煙でおおわれているだろうか。
ときに自然の引き起こす災害で
多くの人が、生き物がしぬ。
また一方で、
人の手による爆撃や砲弾で
多くの人がしぬ。
それは本当に、必要な、いたしかたのないことなのか。
人の意志、人の手で、
後者はとめられる。
小さな子供が、目の前で父や母が血まみれになってしぬのをみる。
また
母が父が、わが子の手足のふきとぶのをみる。
動かなくなった血まみれのわが子を抱く。
住み暮らす家が砲撃で粉々になる。
その恐怖を、おろかさを、
どうかすべてのひとが想像できますように。
こんなむごたらしく、おろかなことは
一刻も早くやめるように。
うつくしい旋律の唄 「ドーナパーチェン(我らに平和を)」 を
口ずさみながら、
心の底から祈り、願う。
人が人であることを恥じない生き方を
全ての生き物ができると
わたしは信じる。
だからこそ今日を、
明日を生きるのだ。
本日より、
辺野古へいってきます。

拝啓、
わたしが小さいころ
拾って、大事にしていた石がある。
くろくて、すべすべしていて、
だからキャラメルの空き箱に色紙をはって
その宝箱のなかにいれて、
ときどき取り出しては
じっと幸せに浸ったりしていた。
すこしずつ大きくなってゆく傍らに
いつも大事な場所にそれはしまってあって
すっかり大きくなったいまも
それは引き出しの中にある。
さて、
大阪にedanという素敵なところがあります。
そちらでつくられる
mind rope
という天然石でつくられたネックレスに出会って
以来、とても大事なものの仲間となった。
ひとさじの勇気を、
落ち着きを
なにより、今日も自分自身でちゃんとあるように
見守ってくれるような
ともにあれるような
そんな大事なもの。
その、edaneさんが鎌倉山
小川純一くんのアトリエ 山のスコレーにやってきます。
山のスコレーHP → ●
そしてまた、大好きなWELTさんの香りとともに
たくさんの石たちとともに
ライブをさせていただくことにあいなりました。
幸せなことです。
よろしかったらぜひいらしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・
石のこえ、大地のおと、山のかぜ、わたしのこころ。〜 LIVE in yama no schole
石のこえ … EDANE
大地のおと … satomi yamada
山のかぜ … WELT
わたしのこころ … myself
photo by EDANE
このLIVEは、石のもつストーリーを静かに感じる時間です。
あなたのお気に入りの石をお持ちください。
お気に入りのmind rope、海岸や道端で拾った宝物の石、いつもお守りにしているクリスタル。
どんな石でも大丈夫。ポッケや手のひらに忍ばせて、
キノヨウナ/山田里美さんから発せられる大地のおとに似た透明な唄声と、
WELTによる山のかぜを招くほのかな香りに身を任せ、静かな時間を過ごしましょう。
石と空間が共鳴したとき、その石はあなたに素敵な風景を見せてくれるはずです。
まだお気に入りの石に出会っていない方も、
当日はたくさんのmind ropeが並んでいますので、通じ合う石を選んでからLIVEを聞くこともできます。
ぜひお越しください。
日時/8月24日(日)17:30 OPEN/18:30 START/20:30 CLOSE
参加費/3,000円(ハーブティ付き)
持ち物/お持ちのmind rope、またはお気に入りの石をお持ちください。
当日、mind ropeをご購入頂いてからLIVEにご参加頂くことも可能です。
予約方法/件名を「LIVE予約希望」とし、
お名前(フルネーム)、参加人数、
お電話番号をご明記の上、nomimono_ya@ybb.ne.jp にご予約ください。
ご予約完了次第、会場までの詳しい道順をメールでお送り致します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お待ちしております。
敬具

拝啓、
ちょっとつづけて
ライブのお知らせをいたします。
・・・・・・・・・・・
2014 , 08 / 24 (sun)
the yetis LIVE in 自在 稲葉邸 (横浜)
open 13:00
start 13:30
charge \1500+1drink
この日は横浜の古いおうちを貸し切ってのイベント。
真夏の昼下がり、お茶やビール、パンなどもご用意して
お待ちしております。
なにやら素敵なお庭もあるらしいので、
のんびりゆっくり参りたいと思っています。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
「自在(旧稲葉邸)」
横浜市西区南軽井沢15
・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと久方ぶりの、横浜でのライブです。
気持のよい日になりますように。
お待ちしております!
敬具

拝啓、
8月となりました。
大切に、むねに
身に、かみしめたい日が連なります。
空はあおくて、
雲が時折まるで龍みたいにみえて、
海には人が賑やかで
それでも朝と夕にはしずかにすべてを
のみ、つつみこむようにある
あってくれる。
ずいぶんうつくしい世界に
わたしは生まれてこられたものだなと
夕暮れの海をみながら、
おもったりする。
さて、
6月22日におこなわれた
coffee & music でみなとともにすごし、
ステージに立って唄い、
そのまま24日に天へとかえっていった
ロックミュージシャン 西城生馬さん。
彼は一年前にがんであることを知り、
いっさいの抗がん剤や放射線治療を受けずに
自然のまま
力のかぎり生きて、
そうして嘘みたいに鮮やかに、この世界を旅立っていきました。
生きるというのは、どういうことか
きっとものすごく、
瞬間瞬間に濃密に感じながら
そして唄いながら逝った姿は
私たちに、
では、私はどう生きるのか、を
強く問いかけるでもなく、問いかけているようにおもう。
今では何度もお世話になり、
愛する場所となっている shoku-yabo 農園と
音楽というかたちでわたしが関われるきっかけをつくってくれたのも
生馬さんでした。
生馬さんが創め、重ねてきた coffee & music
その最後 が8月23日に開催されます。
あつく、あたたかく、愉快で素晴らしい野外音楽イベントです。
場所はもちろん、
shoku-yabo 農園。 HP→ ●
夏のおわりに近づくころ、
どうぞいらしてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「COFFEE & MUSIC Blend.12 ~LAST Blend~」
in SYOKU-YABO農園
DAY : 8/23(土) 12:00open
Charge: ¥2000 (中学生以下無料、高校生以下¥1000)
※雨天決行 (ビニールハウス内利用)
【Live】
・CMB(Coffee &Music BAND)
・TOMBI
・じぶこん
・MUNCHY VIBES
・ラクダ盤
・the yetis
【DJ】 ・Tommy Returntables
【映像】
野田昌志
【Coffee】
・Bluemoon TIMEOUT Coffee Stuff
・Coffeeman
【Sweets】
・DAYS386
【Food】
Syoku-Yabo
【Books】
・MAMEBOOKS
【Massage】
・Hammock massage -chilling -
・chahaya.indah
【Slacklining】
Chuu
【Decoration】
Peacenic
【Photo Exhibition】
Katunori Shinohara
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本物においしいsyoku-yabo のごはんと
もちろん coffee も片手にどうぞ。
お待ちしております。
敬具