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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

注連縄  

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年の瀬にしておもうこと

振り返れば今年のはじめ、
掲げた目標は

自由
ゆっくり
祈り

の三本柱であった。

なにものからも
だれからも
わたしは自由
そしてあなたも、
だれもかれもが
自由

ガンジーのことばにあるように、
善きことは
かたつむりの速度ですすむ
ゆえに
なにごとも焦らず、ゆっくりまいろうではないか。

日々のくらし
生活のいとなみ
それからうたうこと
それら自体が祈りであるように
そうありたい。

これらは往々にして
また
期せずもして
それにかなうような月日であったようにもおもう。

よくがんばったし
よく生きました
わたし。

めったにわたしは自分を認めたり褒めたりすることの
ない種類の人間であるけれども、
今年はほんとうによく
生き抜いたとおもうよ、わたし。

大切にしよう
しなくてはとおもってきたもののなかでも
おわるべきことはおわりを迎え、
それは辛く、痛々しくもあったけれども
そういう流れには逆らえない。

手放して
先をゆく

次なる次元へ
すすんでゆくのである。

秋から新年をむかえるまでの間に
いくつかまた
手放したものもある。

木は
真っ赤や黄色に葉を色づかせ
あとははらはらと手放してゆき
真裸の木立となる

わたしは
伸ばしていた髪を短く切り、
長年お世話になった携帯電話をもつのをやめた。

薬局やコスメショップで買う
いろんな成分を含んだ化粧水や乳液をつかうのを
完全にやめた。

枇杷の葉とアロエの焼酎漬け
アロマオイル、精製水を
調合してこしらえる自家製の化粧水と
玄米酵母液をぬる。

乳液やクリームのかわりに
ヘーゼルナッツを絞っただけのオイルと
無精製のシアバターをぬる。

すこぶる気持ちがいいし、
肌が喜んでいるのがわかる。
どれも、食べてもなめても平気なもの。

加入していた医療保険をやめた。


来年、あたらしい年の目標はもう
胸にかかげてあって
それへと向かう、
その助走のなかにある。

be the change
you want to see in the world

(この世界に望む変化、そのものとなれ)
Mahatma Gandhi


本年も
真にありがとうございました。
うつくしい年の瀬と新年を
こころからお祈りして

かしこ



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a story of Dec. 

うたう、 |

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どうして

わたしはうまれてきたんだろ
ここへ
このほしへ

どうして
ここへいるのだろう
ここはいったい
どのへんだろ
ながいながいときの
どのへんなのだろう
ひろいひろいせかいの
どのへんなのだろう

そういうことを
ふと
おもう

悲観ではなくただ
ふと
そんな
はてしのないことを
おもい
そのはてしのなさに
しばらく
ぼうとする

ふゆ
だからでしょうか

はて。

12月
ということは
今年のカレンダーはこれで終い。
またあらたな一年がすぐそこで
控えている。

大事にだいじに、このとしの最後をしめくくりたいなとおもう。

さて、
12月 小さなものがたりとうたの会
のおしらせです。

・・・・・・・・・・・・

2015.12.14 (mon)
a story of Dec.
小さなものがたりとうたの会


「やまんば山のモッコたち」  富安陽子 著

am 10:00~
at cibo (葉山・上山口)  →  


place charge 1,000en (お茶とお菓子つき) + donation



になって、

めにはみえない音、声、ものがたりに
みみと、
こころ、
からだをひらく。

こたびの物語は
富安陽子さんの
「やまんば山のモッコたち」

やまんばというのは、
西洋でいうところの魔女なんだなと
この本を読んでおもう。
憧れるような
ゆたかな、愉快なやまんばの暮らし。
本好きの娘に教えてもらった
素敵なすてきな一冊から、
冬の一遍を。

すこしばかりの唄や響き
朗読のあとは、
母音を手がかりに
ご自身の声で
内面に、深く潜り
自分自身をととのえてゆくような
声のワークもおこないます。

わたしとせかいがひとつであるような感覚を
共有してみたいとおもうのです。

おしまいには cibo の主、みとなさん手製の
美味しいお茶とお菓子をしみじみ
いただきながら、
シェアリング

ようこそおいでください

・・・・・・・・・

とびらをあけ、
ひと足とともに吸い込むくうきのなか

ふと窓をあけたとたん
冷気とともにすべりこむ風のなかに

なつかしい、
この季節の匂いがみちている。

うつくしい冬のなか
おまちしております


かしこ

21:45 |  trackback: -- | comment: -- | edit