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  日々、ミカンのこと                 

nalu

millet 冬至の記憶 

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冬至の旅
クリスマスをこえて我が家へ還り
未だその余韻のこるなか
大晦日である

歳をとびこえるまえに
記憶、感謝
ここに記録する



冬至
millet
いらしてくだすった方々
想いをよせてくだすった方々
真にありがとうございました

この一年
いやこの人生のご褒美のごとく
祝福とやさしさ、ひかりに満ち満ちた
夢のような トキと場 となりました

あの瞬間、あの場に居合わせた
おひとりおひとりが
あのやさしさに充ち震えるようなひかりを創り
それ共有なしえたこと
たからのように
しあわせなことでした

この日、早くから来て
髪を切ってくれた 月の海 cana さん
どうもありかとう
この絶妙なタイミングに禊のごとくリセットしていただけたこと
奇跡のように有難く、心強く
millet の空間を快く使わせてくれた樹里さんにも
また深く感謝



この日、纏う衣
仕立て、届けてくれた 野原 健司氏
その衣、沖縄のオヒルギで染め上げたものだと聴き
泣きそうになる
ある頃から、水脈のように静かに
心寄せる沖縄の地とこうして結ばるる
その奇跡のごときはからいに
またその衣のうつくしいこと
生涯の御護り、宝と致します
ほんとうにありがとう

二部のライブの折、お借りして纏うた上衣
藍で染めた国宝のごとき羽織からも
多くの御力、いただきました
感謝



ほほひかり
この企画展によせて新作を描き届けてくれた
灰方るり 氏の絵画
向き合うと
身体の芯がすううっとのび
我が魂が顔を出す

CD 「O」 のジャケットを飾る墨絵に
彩色がなされた完成画をこの日
りんちゃんが携えてきてくれ
この絵とともに環をなしえ、唄えたことにも
感無量
そしてありがとう



rinnthitosuji
りんちゃんの蝋燭の灯りが
やはらかく やはらかく
空間
夕暮れより夕闇へ移ろう場面に
ひかりを灯し
安寧、うつくしさにくるまるる
そのなか、ひかりのなかで
唄えしこと

ひとりひとり
いのちの祝福、祝祭のようであった

また
りんちゃん手描きのうつくしい冊子
「光の源」
家に帰り、落ち着いてそれをひらけば

こたび集まりし
五名五様の言の葉と絵より
ああ
このまさにこのいまに
このことをなしえ、感じ合い、確かめ合いたかったのだと
その歓びにふるえ
涙ながらに想う

わたしたち
ひとりひとりが
ひとつひとつのひかりをもち
それ
この地において
最大限にひかり輝きあうことが
このほしの
よろこびであり
これから、いまこの瞬間の
基盤である

そこからこのせかいをみるとき
それば
祝福と
希望であふれている

その選択をここに
宣言す



ほほひかり

この場にかかわるすべてに
またなにもかもすべてに
心より深く
御礼感謝申し上げます

今年のむすび
このように賜りましたこと
その奇跡に感謝



本年も隅々まで
ありがとうございました

二〇二四年
歓びにご一緒できますように








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ほほひかり / millet 

うたう、 |

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前投稿につづき
これを書こうとおもっていたのが

経過したとおもわれた息子、再び高熱
つづいてわたしも発熱となり
遅うなりました

昨晩は眠る前
息子と流れ星をみた
長い尾を曳いてひかり
天空を駆ける星

さて

前回書ききれなかったことを
幾つか記しておきたい

まずは

---

millet 企画展
「ほほひかり」

2023.12.17 ー 22(冬至)
(12月19日はお休み)
於 : Millet (京都市左京区静市靜原町1118)


食 : millet
器 : 清水志郎 清水やえ
蝋燭 : rinntohitsuji
クロス : 野原
絵 : 灰方るり
音 : nalu


「光を食す会」

12月17日(日)
午前の部  11:00~13:00
午後の部  14:00~16:00

各会 6名様 (要予約)
¥15,000

rinntohitsuji の大豆蝋燭
野原 の草木染クロス
millet の Christmas wreath
森田久美さんの Heab tea
(四つの特別なお土産つき)

ご予約は millet HP → www.cafemillet.jp/
ご予約フォームより、お願いいたします。

----

Millet
/
昨夏、奈良の友人・ りえちゃんに連れて行っていただいた
millet
この日はすでにランチ終了とのことなのに
高知から来たという私たちのために
樹里さんが食事を出してくださった

「在り合わせのものだけど…」
と目の前に運ばれたお皿をみて
目をみひらく。

これを一体なんと云ったらよいか
これまでみたことのない
魔法
をひとさらの上にみる

色かたちすべてに
ひかりがやどり、それやはらかく、うつくしく
素材が踊る、嬉しそうに、誇らしげに

云うまでもなくそれは美味
身体のなかでひかりとなる
私はわくわくのなか
夢のなかの出来事のように
それを頂いた

息子へ接する樹里さんのことば、在り方もまた
自然に沿う、こころやすらぐもので
とかく、美しい場であればあるほど
子連れと云う身は緊張を伴うものであるのだが
それもとても、有難かった

窓の外には
もう何十年も自然に寄り添う農法で
育んでいるという畑、果樹の実り
それは初夏のことであったが
その景色はどの季節もまぎれなく
ゆたかでうつくしいものであるとわかる

ここはひとつの
楽園のかたち
このせかいに存在する魔法

胸がいっぱいとなった



rinntohitosuji
/
りんちゃんの蝋燭とは
実は以前、大阪410さんに於いて
himmel 展 が催された折、
SHIDHE さんとご一緒させていただいたライブの空間で
出会っている

このとき
わたしのお腹には小さなちいさな
まだほんのちいさな息子がいて
その日の音、時空すべてを
りんちゃんの灯がまるく、やはらかく見護り
くるんでくだすった

その後もわたしのめぐるところ
各地でりんちゃんの蝋燭に遭遇し
貴重でうつくしいその灯を
唄の環の真ん中に灯していただいた

その灯の
なんとこころづよく
場をととのえるちからの潜むこと
そして底抜けにあたたかい

それは
久方ぶりにこの夏
りんちゃんとお会いして
しみじみ
しみじみと感じ入った

ああ
このりんちゃんというひとそのものなのだ


彼女の居るだけで
そこは
やはらかくなり
やさしくなる

ほっとする
こころが
ほかほか
している

うれしくて
肩のちからはぬけ
ここちのいい伸びをしている
わたしのまんなかに
わたしがいる



灰方るり
/
るりちゃんとは
実はもう随分と長いご縁で
いつからであろう
数えるのが苦手であるので
そこはざっくりと
出会いはまだ娘が中学生頃のことであったか

兎に角

彼女の描く絵を
私は魂から敬愛している

私のCDのジャケットに
灰方るり 氏の絵が在ってくださることは
この作品の視覚における要であり
この上なき幸福なことだと
毎日おもう

そう、毎日
我ながらこの 「O」 を 私は部屋のよくみえるところに
置いている
だから毎日、日に何度もこの絵を目にするのだが
そのたびに
胸のいちばん奥が目を覚ます
その一寸、
魂が顔をだしてこの絵に
向き合っている

だからまるで
見飽きるということもなく
日常に没することもなく
色あせることのなく
いつも生まれたばかりの顔でこちらを観る

こういうことを
成せるというのは
底知れぬ
彼女の
大切にする
純粋なる領域の純度を
想像するしかない

そんな
るりちゃんのあらたな作品と
この身が会えること
今からこころふるえてならない

まして
その絵にくるまれて
唄えるということが



野原
/
この方、健司くんに初めてお会いしたのも
随分と以前のことである

共通の友人、弘子ちゃんを介して
お目にかかったがその瞬間
その目の透明さに身体のなか風がふくようだった

それ以来
うつくしい自然と歩幅調和しながら
みるみると
そのせかいを際立たせていらっしゃること
その纏う静謐さと
朗らかさ
遠くからふわり感じながら
いつかなにかのかたちでご一緒叶うこと
夢見ておりました

野原
その作品はもとより
生き方、在り方、姿勢から
静寂があふれているのは
何故だろう

にんげんの
うつくしい可能性を
そこにみる

そしてただただ
感謝する



二〇二三年
わすれっぽい私にはもはやふうわりとしか
その全貌は見渡せぬけれど

ほんとうであること

これをあらゆる方向から
問われ、みせられたような一年であった
ような気がする

誰かにとってではない
わたしにとっての
ほんとう
いつかではない
いまの
ほんとうはなに

その道すがら
転んで寝込んで泣いたりもしたような気もするのに
清々しい
そうして迎える冬至の日に

この方々
心から敬愛しますこの方々と
存在の環をなせるということ
そのありがたさと
奇跡のようなことに
あらためて深く、
御礼申し上げます。

12月22日(金) 
光ノ冬至 声音ノ環
こちらもお席、ございます

この機会
御一緒叶いますれば
さいわいです



12:29 |  trackback: -- | comment: -- | edit

冬至ノ光 声音ノ環 / millet  

うたう、 |

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またたくまに師走

むすこ高熱をだし
祈り、ひかりとおしながら
その経過に寄り添う

発熱時限定の二重瞼で
からださんがんばってる、と
云う

その熱で
布団のなかは湯たんぽいらぬほど
あたたかい

そうこうしまして
お知らせがおそくなりました〇

/


二〇二三
冬至の日

京都 Millet さんに於いて
「光ノ冬至 声音ノ環」
ひらかせていただくこととなりました
@jurisumioka

昨夏、初めて訪れた Millet
ここをなす存在、気配のすべて
樹々、畑、小川と庭、つなぐ小道
美しく国籍をこえた屋敷、その室内
満ち充ちるひかり、陰影の妙
また樹里さんの拵えてくださる料理
絵画のように美しく 、
踊るように美味しく
それらは想像の領域をこえ、細胞がふるえた

以来
「O」 を介しつつ
不思議なご縁の糸が
奇跡のようにつながって
またそのまんなかでやはらかく
はからってくだすった
野原 健司さんの存在のおかげさまで
この日がかなう

一皿に魔法のようにひかりをむすぶ、millet 樹里さんの 食
やはらかくひとをつつむ灯、inntohitosuji さんの 蝋燭
みるたびに息を呑む 「O」 の美しい装画を描いてくれた、灰方るり さんの 絵画
自然 このせかいの静謐さを纏う、野原 さんの 衣
深く敬愛します方々とご一緒できますこと
心より光栄に、有難く

このお話をいただいてから
以来、この一年のむすび
冬至にこの日が在る
ということが、
わたしを支え、おまもりしてくださる
ひかりのようであった

この
夢のようなしあわせに
ふかく感謝をいたします



「ほほひかり」  企画展示
2023. 12. 17 ー 12. 22
於 Millet (京都府 靜原)

食 : millet
蝋燭 : rinntohitosuji
衣 : 野原
絵 : 灰方るり
声 : nalu

12月17日には特別なお食事会の企画
「光を食す」
12月22日(冬至)は nalu 声音による企画
「光ノ冬至 声音ノ環」 を催します

-

12月22日(金)
一部
「波動調和的 声音ノ環」

14:00 〜 15:15頃
¥3,500 (millet のお飲み物つき)

ひとの声音、自身の声で深きを癒し、目覚めさせ、ときはなつ
声によるエネルギーワークをおこないます。
母音とチャクラを呼応させたとき、その声、振動、波動は
シンプルながら、ひとの内と外の境界線をとかし、
その深淵をふるわせる。

ひとりひとりの内なる光極まる冬至、
またとない時空
millet 「ほほひかり」のせかい気配にくるまれながら
このせかいの肩書き、役柄、すべての型からはずれた
「素の私」となり響き合うとき、その歓びを
環となり体感、共鳴し合えましなたらさいわいです。

(通常の「唄の環」より、声ワーク主軸のショートバージョンとなります。)

-
二部
「光ノ冬至 声音ノ環」
nalu / performance live

16:00〜17:00頃
¥3,000

そのとき、このしゅんかんに、とおりぬけてゆくもの
祝詞、詩のようなことば、祈りのようなもの、織り交ぜた
声音による時空をひらきます。
蝋燭の灯り、身包む衣、見護る絵画、milletに
環となり冬至、夕暮れのとき
ひとひとのひかりとやみがとけあって
ほほひかり
このさき、いまをてらしますように

(一部二部とおしてご参加くださる方は、¥5,500 とさせていただきます)

ご予約は
Millet HP → www.cafemillet.jp/
ご予約フォームよりお願いいたします



このとしのむすび
悲喜交々をまあるくてらし
むつまじく
ほほえみあうように

御一緒できましたならさいわいです
こころより
お待ちしております


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