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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

はるばる 

散策と旅 |

奈良


先日、娘とともに

『京都音楽博覧会』という名の、野外音楽フェスに行ってきました。

この夏こそ空の下、音楽に身もこころも大暴れ。

したいものだなーと思ってまして、

今年は結局、これがふたつめのイベント。

ちょいっと前に、山崎まさよし 見たいがために出掛けた野外フェスにて、

娘とふたり、大興奮……。

そして今回は、はるばる京都へゆきまして

くるり 主宰のこのイベント。

これもまた、とってもよかったです。



なにがって。

すみずみまでとても心地がよかでした。

だからなにがって。

とても環境に配慮されたイベントだったので、

たとえば、

イベントでありがちな大量の印刷物の配布が一切なかったり。

その代わり、入り口で配られるごみ袋に、

タイムスケジュールがプリントされているという小粋な仕掛け。

出たごみは、各人が細かく分別するようになっていたり。

飲食するにも、リユースの食器が徹底して使われていたり。

それからお腹に響くような巨大な音量を、とどろかせはしていなかったり。

と。

出演アーティストの話も、ひとつひとつなんかこう、優しくて

こころにすいすい入ってきて心地よかったり、深くうなずいたりして。



芝生の上、足を投げ出して、

時にはぴょんぴょん飛び跳ねたり、ゆらゆらしたり、途中雨に打たれたり、

ゆるゆるとその空気にひたりこみました。

Cocco の歌に、ましゅがぽつりと

「うっとりしちゃった」と、ゆっていて、

この子、うまいこというわぁと思ったり。

して。

音楽っていうもので、そこにいるひとが一つになっている瞬間、

その感覚に酔いどれたりと、

とにかくまあ、素敵なイベントでした。

今年は記念すべき第一回目のこの音博。

あまりに楽しかったので、来年もきっとゆきたいなあと思っています。



さてその後。奈良に行って

奈良の大仏 も拝見。

大きな大仏もすごかったけど、

私はその大仏の入っている建物の見事さに、ほおーっ、となりました。




娘はそこいらの景色に普通になじんでいるシカに

えらく感激したようで、

こわごわ近寄ったり、話しかけたり。



旅から帰り、大仏のものまねをしている娘氏。

旅の余韻にひたっている、我々です。

14:53 |  trackback: -- | comment: -- | edit