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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

この年の終いに 

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2012.12 016

前髪を切りすぎた。

娘にたびたび、指をさして笑われる。
自分でもこれではいささか、
おてもやんみたいだとおもう。

さて先日、
温かな人々のおかげで無事に
クリスマスのライブを終えました。
集まってくだすった方々、
ほんとうにありがとうございました。

温かな夜を過ごせたのは真に、
みやむーをはじめ、来て下すったおひとりおひとりの
おかげです。


今はひとり、大反省会中で
どうしてわたしはうたをうたうのか、
うたいたいのだか、
考えたり、くうをみつめたりしています。

つかんだとおもっては消え
ゆらゆらす
なぜ、
わたしはここにいるのかだとか、
何のために、
息を吹き込まれてここに今、
立っているのかだとか、
その意味、理由のようなものを
不完全ながらも
いつも、いつでもひらひらと追いかけてつかみ、
つかもうと、手を伸ばしている。

はしりまわる
だきしめる
空をみあげる
いきをする

この一年もさまざまなことがあって
生と死の境界線をひょいと飛び越えることもなく
私は生きている。
生き、ている。

だからきっといつも、いつでも
手のひらの中にあるものを
それが温かいことを
当たり前と思うたら、すかさずぴんたするように
目をひらいて、
空に
風に
雨に
森に
海に
口に運ぶひとくちに
一滴に
目の前のぬくもりに
存在に
感謝を。

わすれないよう
心からはなれないように

そうして今も、
残り少なのこの年のさいごも
迎えるあたらしい一年、一日一日も
歩いてゆけますように

立って、いられますように。


今年もほんとうに
ありがとうございました。



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