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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

言葉と器 

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ことば

とは厄介なもので
喧嘩をしたあとなどつくづく、
ああテレパシイでそれができるなら
喧嘩なんてなくなるのかしら、
などとおもう。

けれどもいや、
人間というものはきっと
誰しもが、しろとくろを持っていて
一寸でも心に宿るくろをまでみてしまうのならば
それは、
辛くてしかたのないことだろう。

しろばかり、は
この世にはきっとないのだから。

もっとまじりあっているのだろう。

それまるごとを、自他ともに愛するほかないのである。
だから
テレパシイがすべてを解決する
わけではないのだ。

ことばであれ
テレパシイであれ
みとめ、
受け入れるうつわを必要とする。

わたしのこれ
このうつわとやらがちいさいので
方々で厄介である。

ああ、
大きなそれでもって
世界と向き合いたいと
少し
晴れてきた空の気配を感じながら、
おもう。


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