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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

風のなか 

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7月21日、参議院選がおわった。

私個人として、
残念な気持ちは多かったけれど
おわりは、
はじまりともいう。

もう一度いうと
おわりは、はじまりなのである。


私は、私たちは、
いよいよの覚悟をもってますます
本気で生きれ、
といわれているような気がした。

ひとつ、ひとつに、
意味はあるのだし
また
意味のあるように、
わたしらは生きるのだ。

はっきりと、これからの自分に
ひつようなものごとも
みえるような気がしている。
のだな。

さて
先日、
ジブリの最新作「風立ちぬ」を観にゆきました。

この、宮崎駿というおじいさんは
言わずもがなそれでも言わせてもらうと、
実に格好の良い
誇れる日本人のひとりです。

話をもどすと、
こんなかなしいおもいを、もう
けしてさせちゃいけないんだとおもい、
それでもそういう人々のいたことをおもって、
涙がでて、
おえつまでしてしまった。

エンドロールが終わって、
場内が明るくなっても、そんな感じなので
娘に顔を拭かれる始末である。

ものごとは、
そのほとんどすべてを
こっちとあっちに使える。

ひとを喜ばせるにも、傷をつけるのにも
笑わせるにも、泣かせるにも
生かすにも、ころすにも
うれしいことにも、かなしいことにも

なのだから
どちらがいいってきみ、
そりゃあ精一杯うれしいことに使って生きればいいじゃないかと
私はおもうのです。
そのことを日々の中で
なるたけ、わすれないでいよう。

この感覚はきっと、
選挙がこういう結果になった現在も
特別なものじゃない。

ものごとは複雑なようで
ひもといてみれば
単純でもある。
こむずかしく考えないで、
大事なことこそ簡単に
考えればいい。

したくないことは
むりむりにするひつようはどこにもないのだ。
したいことを、
して生きるのだ。
こころおくのだいじ、の、さししめすほうへ。

先日、取材で訪れたcowbooksに
こんな言葉がかいてあった。

everything for the freedom

そんな世界を、私たちはつくるのだ。










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