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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

いもうと 

家族のこと |

土産


4ヶ月ほど
地球をぐるり一周する旅にでかけていた妹が
かえってきた。

首をながくして
ながいことかえりを
待っていたわたしだったけれど、
いざ
とびらをあけてきた妹をみた瞬間
ちょっと前に
いったばかりのような錯覚におちいったから不思議。

なんなんでしょう
こういう瞬間、時間はへんなふうになる。

旅の最中誕生日をむかえた妹はすでに30だけれども
よしよし、とあたまをなぜる。
よくぞ無事で帰ってきたねぇおまえ。

って、おおげさだけど。

どでかいバッグパックぱんぱんに
お土産をつめて
ふるまってくれた。


むかし、おねえちゃんだったわたしはずいぶん
彼女にいぢわるをしたとおもう。
ずるっこしていいものを先に選んだりもしたし、
お風呂でも、ごはんどきも、はらっぱでも、けんかも随分したっけね。

けれども
節々で、わたしの味方になってくれたきみ。

方々で、さぞいろんなものをみたでしょう。
あたしゃーきみがもっとちいさくて鼻水たらしていたころからしってるんだ。
そんなきみが、
きみのあたまで、こころで、てあしで、
考えたこと、感じること、えらんでゆくことは正しいと
そう、
わたしは自信をもってゆうよ。
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