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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

story of Feb. 

うたう、 |

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拝啓
これまでも時々、
ライブやイベントでぽつぽつと
詩や物語を朗読する機会を
つくってきたけれど
ふと
それを
ひとりで定期的にやってみよう
と、思い至りました。

絵本や物語を
ときには気に入った詩を、
声に出してよむ。

というのを毎日
娘がおなかにいるころから
娘が隣にいるようになってからも
眠る前の枕元で一緒にねそべって
ずいぶんと長いこと
させてもらった。

娘はいつのまにか
本の虫級に本が好きになって、
ひとりで
山ほどの本を読む。

だからあまり枕元でのひとときに
私はお呼びじゃなくなったけど
でもときどき、
たとえば娘の誕生日の日のおわりなどに
贈り物にいただいたばかりの本を
その枕元で
読んでみたりする。

こういう時間は
いいよなあ、というのが
そもそもだけれど
こういう静かなひとときを
おとなとこどもが入り混じって、わになって、
過ごしてみたいなとおもうのです。

うたや、おとも、混ぜ込みながら
いつもよりすこし耳をすまして
物語やおと、ことば、うたの
目には見えないけれど
そこに在るもの、うまれくるもの、
その気配たちを
みなで共有できる会になればうれしいです。

これからひとつきに一度くらいのペースで
ちいさくはじめてみようとおもいます。

さいしょの物語は
「ないたあかおに」

子どものころから好きだったお話で
よく泣きながら母の読んでくれるのを聞いたものだけど、
おとなになってふと、
入ったカフェの本棚から選んで読んだ
「りゅうのめのなみだ」
に、おとなだというのにぼろぼろ泣いてしまって
その作者、
はまだひろすけさんはなんと
「ないたあかおに」を
書いた方だったと知る。

それ以来、
すっかり敬愛している方です。

そんなわけで
お知らせが間際になってしまいましたが
こちらです。

・・・・・・・・・・・・・

ちいさな朗読とうたの会
ものがたりをすこしばかり

vol.01  「ないたあかおに」

2月25日(水曜日)
14:00~

場所 : umi studio 1F (葉山町堀内1254-2)

\1,200 (ちいさなおやつとお茶つき)

朗読とうた : 里美 (the yetis )

お問い合わせとご予約 : satomikan_y@yahoo.co.jp

・・・・・・・・・・・・・・

辺りは梅の花が満開。
ゆく道のあちこちで
濃密に、梅の香りがします。

お待ちしております。

敬具


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