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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

シンブンシ 

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上からよんでも、
下からよんでも、
新聞紙

我が家にはもう10年ほどテレビジョンがない

何も不自由がない

むしろ、たまに実家に帰った時などは
娘もわたしもきがつけばずーっとテレビをみっぱなしなので
テレビっちゃあ、
時間泥棒のおっそろしいもんやで

おもっている。

むろん、
興味深く面白い番組もあるし
テレビジョンを全否定するつもりはないけれど
ただ
我が家には必要がない

まあそういうわけで
家の情報源はもっぱら日々の朝刊である。

長く東京新聞を愛読していたところ
ふとご縁で知った新聞記者の方が
地元・神奈川新聞社で熱心に
沖縄の現状と不条理をとりあげていることを知り、
それを応援する気持ちで一時期
神奈川新聞を読んでいた。

ところがあるとき
その記者さんが経済部というまったく畑違いの
(失礼)
部署に異動になられてしまった。
ご本人はそこでもむろん頑張っていらっしゃるのだろうけれど
私にはとても残念でもったいなく、
社への小さな抗議のつもりで
再度、東京新聞を読むことにした。

正直、東京新聞はたいへん面白い。
政権の顔色をうかがい自粛モードただよう弱腰報道が多い中でも
まっすぐ
真実を暴こう、みつめようと追いかけておられる。

それは一握りの強きものに寄り添うのでなくて
ごく普通の民の目線や暮らしを掬う、
そのためには
おかしいことにはおかしいっていうし
目をひからせていくで
というような、心も、気骨もある記事

だと、わたしはおもっております。

で、出かけるときにはたいていリュックに
その日の新聞を入れていって
電車の中で読むのだけれど、
娘にはどうもそれが
「おじさんみたい」
と映るようで、
ちょいちょいつっこまれる。

つまり
新聞を読むのはおじさん
なんだな、マジョリティっていうやつは。

私はもし、
電車で新聞をよむ若者や女の子がいたら
すごく素敵だなと
きっと惹かれてしまう。

私なんかじゃそれを流行らせることはできないんだろうけれど
でも
いつか流行るといいなあ
と、
マイノリティのわたしは
おもっている。


民がほんとうのことを知らなければ、
流される
都合のいいように
踊らされるのだけは勘弁だ

じぶんの
あたまと
こころで
ここに
いつでも
たっていられるように

ねがい
くらす





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