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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

a story of Jan. 

うたう、 |

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新年あけまして
おめでとうございます。

あたらしいとしのはじまりは、
なんだか空気まですきとおって
ひかりも眩しく
清々しい。

我が家の窓からみえる紅葉の木は
年末年始、実家で過ごしてかえってみると
すっかり葉を落とし
すっきりとした姿で迎え立つ。

昨年は春の沖縄から帰ったら、
小さな新芽をつけていたっけ。

いつも窓辺で
眠る前も
朝目覚めたときも
挨拶をして
ともにいてくれる
木。

これからもどうぞ
ともにあってください。

海にもいって、
おなじことをいう。

氏神様の小さな神社へおまいりして
そこでも
おなじことをいう。

遠く離れた沖縄の
辺野古の海へむけて
おなじことをいう。

いつかみたあの森の
神々しい木々の存在にむけて
おなじことをいう。

同時に
おなじことばが
かえってくる。

こういうのを
生きている幸せ
という。
わたしにはね


さて、
今年も親愛なる cibo さんにて
小さなものがたりとうたの会を
ひらきます。

・・・・・・・・・・・

2016.1.25 (mon)
a story of Jan.
小さなものがたりとうたの会


「 世界はうつくしいと 」  長田 弘

am 10:00~
at cibo (葉山・上山口)  →  


place charge 1,000en (お茶とお菓子つき) + donation



になって、

めにはみえない音、声、ものがたりに
みみと
こころ
からだをほどき、ひらく。

あたらしい年のはじめ、1月の物語は
長田弘 さん
詩集 「 世界はうつくしいと 」
より、幾編かを。

新年のひかりのなかにふさわしい、
背筋ののびるような
清々しいことばの連なる
うつくしい、大事に想う詩集です。

すこしばかりの唄や響き
朗読のあとは、
母音を手がかりに
ご自身の声で
内面に、深く潜り
自分自身をととのえてゆくような
声のワークもおこないます。

わたしとせかいがひとつであるような感覚を
共振、共有してみたいとおもうのです。

おしまいには cibo の主、みとなさん手製の
美味しいお茶とお菓子をしみじみ
いただきながら、
シェアリング

ようこそおいでください

・・・・・・・・・

この世界は
もっともっと
ほんとうのことで
満ちてゆく

本年もよろしくお願いいたします。

今年はここへも雪が
ふるのかしら。
さむさのなかは
いきている
そのことが
際立つようにおもう。

うつくしい
冬の木立を望む、大きな窓辺で
お待ちしております。


かしこ

17:57 |  trackback: -- | comment: -- | edit