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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

短冊 

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今年の七夕の短冊に
むすめがかいた天への願いは
みっつ。


生きものと人間が共に生きてゆけますように

まわりの人たちと心から笑いあえますように

世界が幸せで平和になりますように


彼女が小さなころから
わたしたちは毎年、
小さな笹を摘んできて
ささやかな飾りと短冊をつるす。

むろんわたしが
どうのこうの注文をつけたわけでなく
わたしの記憶している限り
彼女の短冊に
家族の健康を祈ったりはしても
自分のほしいものとか
なりたいものとか
そういった願いをみない。

そういうのは
なるときに
なるようになるものだから
神様にお願いすることじゃない気がする

道をあるきながらふと
言っていた記憶がある。



投開票日
夕暮れてから夜にかけての
海をみた

ほんの数十分のつもりが
帰ってみれば
2時間近くそこにたっていたことになる。

波と
かたちをかえてゆく雲
遠のいてゆくひかり
あらわれてくる夜のやみ
星々
星々

かれらは
絶望するな
という
最後まで
希望を描け

ひかりを抱け

という。


だからわたしは
絶望なんかしない。


わたしは
わたしたちは
いまも
力づよい
変化の過程のなかにある。


ふたたび
尊い日常のなかに

しずかに
地層のように
つみ
かさねてゆく

be the change you want to see in the world.

ありがとう
あいしています。





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