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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

2016 

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大晦日の前日

町内の和菓子屋さんで
ちいさな
鏡餅をかって
神棚にかざる

お餅がちいさすぎて
のっからないので
となりに立派な
橙をそえる
この橙は四国に暮らす友人のお母さんが
毎年
年の瀬の蜜柑と一緒に箱に入れて
送ってくれる

花屋のおばちゃんが売っていた
小さな松の先っぽも
神棚に対でたてる

青々とした
空気がはいってすてき

玄関には
昨年暮れからずっと部屋につるしてあった
稲藁で
輪飾りをつくって飾る
ここにも立派な橙をさげる
今年庭でとれたレモングラスの葉も一本
まじらせておく
なんとなく

手製なのでだいぶん
ぼさぼさの
荒々しく無造作な輪飾りであるが
むすめを呼んで
みてもらうと
うん
かわいい
といってくれるので
よしとする

玄関先には
ささやかに
門松をたてる

ストーブで黒豆を煮る
薩摩芋と南瓜で今年はきんとんをこしらえる
わたしの係は毎年、これ
あとは実家で母とつくる
今年は久しぶりに妹もいる

さて
これで
正月をむかえる支度がととのう

数年ぶりに
年賀状もすべて書き終えて投函した
これで正月早々
帰省した実家で黙々、年賀状ばかりかいて
母に怒られることもない

はー
すっきり

海に
ことしさいごの
御礼をいいにいく
というより
ただ
会いたいだけだ

向き合って
ときをわすれて
ただただ
そこにいる

ああ

うみ
やまやま
そら
くも
ほしぼし
つき
たいよう
なみ

自然
ものいわぬものたちとの
対話

ここからわたしは
いきる
ちから
ゆうき
やさしさ
ほがらかさ
すこやかさを
日々
いただいている

みえるもの
みえないもの
そしてみなさま

ことしもほんとうに
すみずみまで
どうもありがとうございました

またあたらしいとき
その
一瞬
一瞬を
たのしみに

いまを

be free , be simple
i love you !






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