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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

a story of May. 

うたう、 |

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山藤がさいている
森をあるけば
足元にその花の薄紫がちらばる

ああ

わたしは庭や公園に咲く藤の花も
ぶらさがる葡萄みたいで、すきだけど
この町へきて
山藤をはじめて新緑の中にみたとき
その比でないくらいうつくしい
とおもった

野生的に
からまりながら
可憐に咲く
ここからもそれはよくみえる

さて
五月
a story of May.
小さなものがたりとうたの会
のお知らせです。

・・・・・・・・・・・

2017.5.23 (tue)
a story of May.
小さなものがたりとうたの会

「おきなわ島のこえ」
丸木俊 丸木位里 /作・絵

am 10:00 ~
at cibo (葉山・上山口)  →  

place charge 1,000en (お茶とお菓子つき) + donation




になって、
めにはみえない音、声、ものがたりに
みみと
こころ
からだをほどいて
ひらく。

五月の物語は
丸木俊さん、丸木位里さんの絵本
「おきなわ島のこえ」

この日はちょうど
沖縄慰霊の日、一月前にあたる。
いつもは六月におきなわを題材に選んでいる気がするけれど
ことしはすこうし、はやくした。
これからむかえゆく季節の中で
わたしが
わたしたちが
どこかにそっと想いを携えていられるように
そうしてそれぞれが
しずかにその日を迎えられるように。


いつかに
あのなかに
あのしまに
そこからながれくるいまに
おもいをめぐらせて
めをとじる

どうかにどどあんなつらいひが
きませんようにと
いのる

望むいまと未来を
ここに
想い描く


いくつかのおとやうた
朗読のあとは、
母音を手がかりに
ご自身の声で
内面に、深く潜り
自分自身をととのえてゆくような
声のワークもおこないます。

わたしとせかいがひとつであるような感覚を
共振、共有してみたいとおもうのです。

おしまいには
cibo の主 みとなさんお手製の
美味しいお菓子とお茶を
しみじみいただきながら、
シェアリング

ようこそおいでください

* お菓子のご用意がありますので
  可能な限り事前にご予約をいただけるとありがたいです。
  satomikan_y@yahoo.co.jp

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わすれないこと
ずっと
むねのなかにあること
そうしていまを
たくましくあざやかに
いきること
やわらかくここで
いきぬくこと

立夏をこえて
いまかいまかと海をみる

草木がつややかに
おどる
おおきな窓辺で
お待ちしております。





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