FC2ブログ

  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

たとえば味噌 

台所 |

miso


週末、味噌をつくりました。

昨年、親子3代で参加したワークショップの
記憶をたどりつつ
今年は実家で初挑戦。

やわらかく茹でた大豆を
マッシャーでつぶすのが娘のしごと。
それをひたすらすり鉢で
ごりごりなめらかにするのが大人たち。

塩と麹をあわせたものと混ぜ、
だんごにして、なげる!
(空気を抜くのです)
かめにつめて、塩と焼酎をふって、
重石をして、しばしのさらば。

梅雨明けに天地返しをして、
晩秋にはできあがり。
今は色白のこの子たちが、
時とともにこっくりした味噌色に変わるのである。
今回は1キロの大豆と玄米麹、塩で
4キロ弱の味噌ができる予定。

これがとても、とても美味。
今年もおいしくできますように、と
あとは麹氏にまかせて祈るばかりです。

それにしても
昔のひと
たとえば味噌をはじめて作り出したひとは
すごいなあとほんとうにおもいます。

そういう知恵はなるたけ
なるたけ消さずに引き継いでゆきたいである
そう
山田は常々おもっています。

まだまだぺーぺー山田にできることは
先人のその
ほんのちっぽけら、だけれども。
17:22 |  trackback: -- | comment: -- | edit