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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

朝寝坊 

四季 |

asanebou


ひにひに

寒さが増しております。

ざくろの実も

あちこちで

がばりと割れているのをみます。



この時期になると、

「これ以上寒くなったら

冬を越せる自信がないよー」

などと柔なことをいい、

深刻にそうおもうけれども

毎年しっかり生き通している。



わたしは結構な冷え性で

ふゆ、

手足の先は

氷も溶けないのでは

とおもうぐらいに

つめたい。



「養命酒がいいみたいよ」

と、ひとからゆわれ

先週から飲み始めてみています。



少々ばばくさいけど

ものは試しだ、

と。



気分的に、なんだかよい気がする。

そんな即効性はないだろう、と

妹などは言うけれども。



そんなことより

わたしは冬の朝、

ぬくぬくした布団の楽園から

巣立つのに一苦労します。



毎朝、毎朝、

あーあー

また朝がきてしもうたよー

もっとずっとごろんごろんしていたいんでよー

とおもう。

わりと深刻におもう。

寒さが増すにつれ、

日々深刻におもう。



ゆたんぽ、

湯豆腐、

白い息。

外に出た瞬間入り込む、

澄んだ匂い。



さむいーさむいーといいながら、

なんだかんだと

冬を愉しみたいとおもう

霜月、半ばです。
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