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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

フルーツポンチ 

こども |

ponchi


最近 日記が滞っていて、

空白の日々がつづいていた。

と、なるとフシギなもので

自分の記憶さえもうすらぼんやりとしてしまう。



近頃の暮らしぶりはいかが?と

ひとに尋ねられても

とっさに最近何をしていたのかさえ

思い出せなくて 頭をひねってしまう。



単なるぼけか?

ぼけなのか??



先日も、

ここのところよく風邪をひいて…とゆうひとに、

それはあーた(徹子風)免疫力が弱っているんではないの?

なんてことを偉そうにゆっておいて

後々、

そういえばこのところ

私だってやたらめったら風邪ひく寸前

を繰り返していたんやんけ。

なんてことを思い出したりする。

……。



そうしていよいよ、

週末ましゅと揃って風邪をひいた。

おなかと頭がいたくって、

ましゅは40℃ちかくの熱が出た。

めったに熱を出さぬ子じゃけ、珍しい。

誰ともつかぬ上のほうにむかって

「もういやよー やんやよー」

と、ゆっている。



文字通り青いカオをしている私らに

「腸炎ですね」

と、先生はおっしゃった。

お腹の風邪 とゆうのは小さい頃はまあよく

かかったものだけど、

久しぶりのことであります。

学校でも流行っているんだって。



とにかく ほとんど食べないこと

という御触れの下、

ましゅはお腹をすかせて毎食を

「おかゆだって♪」 「うどんだって♪」

と心待ちにしていた。

こういうときは往々にして、

日常の100倍はあらゆるものが美味しそうに見えるものである。

困ったことに

母がこっそり食べているチョコレートも、妹のかじるせんべいも……。

そんでもってちょっとだけ…。

とちびちび食べてしまった私だけ、治りがわるく

いまだにお腹がいたいです。



昨日、

おなかいたい…とまるまっている私に、

「大丈夫、ましゅがおやつ作ってあげる!」

と、学校帰りたてのはりきり娘。

『おばけのアッチ フルーツポンチ』の絵本を

「うんうん、よし!」

とかゆって読みながら、台所でトントンやっている。

お皿をさっさか運んでいる。

ハチミツのビンをあけて、と持ってくる。

しばし。

「できたー」に呼ばれてゆくと、

なぜかピクニック風に

床に広げた布のまんなかに、

なにやらオレンジ色のフルーツポンチ。(たぶん)

柿とみかんを盛った皿に、ハチミツがとろり。






正直なところ

なぜハチミツなのか不明で、

むろんハチミツの甘さはよけいだったけど、

なんかこう、おいしかった。

ありがとう、ましゅ。



お皿に残ったハチミツに牛乳を入れて

混ぜ混ぜしてあげると、

「うん、さいこうの味だ」

と言いながらごくんごくんと飲んでいた。

つくづく、

おもしろい子と暮らしちょるなーとおもう。



神様に感謝しなくては。

そんでもって早く、

ハライタが治りますように。
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