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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

秋空も終わり 

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tokyo


少し前、ふと見上げたらば空が

ひつじだらけだった。

うろこだらけだった。

もけもけだらけだった。

ということが よくあった。

そういえばこの季節、空がきれいなんだったっけ。

ここ最近

めっきり曇ってばかりだけど。



見渡せる空全体に広がる

果てしのないもけもけ雲の

ところどころ光が透けていたり、

色がちがかったりして。

これを遮る物のない

だだっ広の場所でみたいもんだなー

とおもう。

なかなかここでは叶いまへんがね。



かつて、

そういえばちょうど20歳の誕生日の朝は

生まれて初めて気球に乗った。

大学の気球同好会とゆうのに突然入り、

テントにごろごろ雑魚寝して

うんと朝早く起きて。

朝日が昇るのと同じくらいに、

朝露でぬれた草原から浮かび

かごは空を飛んだ。

えもいわれない心地よさだった。



あれからもう10年経ったことになる。

早っ。

とびっくりするけれど、

ましゅも7歳の七五三を祝ったわけで

そりゃ月日も流れたのだ。



つくづく、時間ってフシギなものだとおもう。



たいして前でもないはずのことが

見えないぐらい遠く感じたり、

ずいぶん時間が流れたはずなのに

あの瞬間の空気ごと鮮やかに

ここにあるものもあったりして。



そのどれもが平等に

均一に流れた時間であるはずなのに。

ね。



時計の針はぶれず

正確に時を刻む一方、

記憶や感覚は不思議な構造をしているようで

30年生きてきてもいまだ、

その仕組みに慣れない。



慣れるときはくるのかしらん。



とにかくだ。

ましゅ

7歳の七五三を無事に迎えられたことに

心から感謝します。

ぱんぱん。



昔私が着た着物を着て

お参りして、

その日は

ましゅ念願の東京タワーをみにゆきました。



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