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  日々、ミカンのこと                 

satomi yamada

レンゲ 

畑と土 |

renge


れんげの花

はじめてみたのは
南国・土佐に住んでいたころでした。

れんげといえば
ハチミツのビンに描かれている花ではあるけれど

うら山を犬と散歩しながら
一面のれんげをみたときは
歓声をあげ、すきっぷしたのを憶えている。
山ではたけのこもぼんぼんとれた。

週末、田んぼの田起こしをしに
でかけた先で久しぶりに
れんげ畑をみた。

そろそろ32にもなろうというええ年の女だけれど
やっぱりわーわー言いながら
はしっていた。

2週間前より
田んぼの水もぬるまり、
あちこちで白いのや、うす紅色のや、黄色いのや、
花々がほころんで
枯れ木みたいだった枝に新芽が芽吹いている。
やわらかい風でふるえて、
ゆれる。

春は
山笑う
と、いうけれど
うまいこといったもんだよなあと
しみじみおもう。

娘の花粉もあとすこし。
ときどき雪がふったり、
風邪をひいたりもするけれど
そして今日は雨降りだけど
はるっつあーやっぱり、よいものであります。
17:16 |  trackback: -- | comment: -- | edit

豊作カーテン 

畑と土 |

goya


どえらく

ご無沙汰してしまいました。



ヤマダは元気で

胡瓜も元気です。





梅雨前、

昨年に引き続き

窓辺に胡瓜とゴーヤを植えた。



今年は土に

灰と、油かすを混ぜてみたので

そのせいもあってか

ちがうのか

わからんけれどもとにかく

威勢よくもさもさ育っております。



立派な胡瓜がすでになんと

なんと5本も採れて、

現在2本ぶらぶらと食べどきを狙われております。



昨年は結局1本しか採れなかったので

それを考えると

なかなか

すごい進歩だとおもう。



胡瓜はまさに旬らしく

宅配野菜に入ってきたり、

ましゅがトマト狩りに参加してなぜか

胡瓜を採ってきたりと

どんどんやってくる。



わが家は基本、

単純な料理しかしないので

味噌をつけて食べたり、

たたき胡瓜に梅を和えたりして

かっぱみたいに

食べている。



昨夜は本屋さんで立ち読みした

漬物を

つけてみたりして。



それにしても

胡瓜の生長は目をみはるばかりで、

昨日ちびっこだった胡瓜が

今日は中くらいになっていて

と、

みるみる育って

侮れない。



すごいなー胡瓜は。

と、わたしは毎日つぶやいている。





私は八百屋さんに並んでいる

きゅっとした胡瓜より

少々太って

ぼはんとしたくらいのが水々しくて好きなので、

ヘンゼルとグレーテルのばあさんのように

胡瓜が少々太るのを待っては

もいで

食べております。





ゴーヤも少し遅れて

ひじょうに可愛い花を咲かせて

ちょっとずつ

イガイガの実を大きくさせておって、

今年こそ

一度くらいゴーヤチャンプルが作れそうであり

はーたのし な、

緑のカーテンなのであります。

22:45 |  trackback: -- | comment: -- | edit

胡瓜 

畑と土 |

kiu


しこたまあるぞーとおもっていた

ましゅの夏休みが

さっさと終わってしまった。



ことしの夏。

ミドリのカーテンをつくろうと、

せっせと麻ひもであみを張りました。

窓辺に植えた胡瓜とゴーヤはひょろひょろで、

心もとないのう…と、遠い目。

そこへましゅが育て

学校から持ち帰ったアサガオをからめたら、

ぐんと立派になった。



「あさちゃん」

と名のついたアサガオは、

毎朝10個とか、4個とか、ときには14個とか

青い花を咲かせてくれて

カーテンを開けるのが楽しみでありました。

こやつ、

夕方にはムラサキピンクになります。



でもこれ。

まさかと思っていたけれど

なな…なんです!?

また学校に持ってゆくんですって?!

勝手に枠をはずし、自前のひもにからめてしもうた

このあさちゃんを、

どうやって元に戻してくれようかと

若干不安である。

先生の気が変わってくれればいいのになー

わすれないかなー

などど、これまた勝手なことを期待している。

ま、なんとかしよう。

(ましゅ、ごめんね)



胡瓜さんは夏のピークを過ぎようという頃

ぐいぐい葉を大きくして、

立派な胡瓜が1本とれた。

(言い間違いではなく、

まぎれもなく1本です)

今、あと2つほど実を太らせようと

がんばってくれている。

頑張れキウリ!!



ゴーヤのほうは、

ぽこっと音でもしそうな風体で

咲いた黄色い花が

すこぶるかわいい。

けれどいまだ、実を1つもみていない。

……。



こんなんじゃ、

人々の気を引くことなんぞ

できないかもしれないけれど、

わたし自身はなかなか楽しいミドリのカーテン。

あんまり茂ってくれなかったものだから、

涼しかったのかどうだかははっきしゆって

わからんけれども。

ゆらゆらゆれる緑の葉っぱが

目には涼やかだったし、

来年もやろうとおもいます。



来年はもっとこう、

もさもさと茂ってほしいものであります。



そういえば、

今年はあちこちのお宅で見かけた

ミドリのカーテン。

いろんな方から

「うちもエアコンつけずにやってるよ」

という声も聞き、

なんだかうれしくなりました。

23:58 |  trackback: -- | comment: -- | edit

柘榴の木 

畑と土 |

ザクロ



私には、ひそやかな夢がありまして。

それは

庭に、実のなる木があること。



うちの母なぞはまたか、という顔をしますけど、

ふと、何の木があればいいかなあと、

口に出して、考えたりします。



りんご、栗、花梨。

それから梅。

娘は、「ぶどうとすいか」といいます。

すいかは木じゃないんですよ、と説明しつつ、

それは畑に植えましょう。

檸檬もいるでしょ、柿、夏みかん。

それからイチジク、枇杷もいい。

プラムのクラフティを雑誌でみたってーと、

プラムもいる、となる。

(クラフティって食べたことないけど、なんだかおいしそう)

とまあ、指を折って数えますともう、結構な数です。



なんでか。



りんごのジャムが食べたい。

栗拾いがすきで、ゆで栗もすきで、栗きんとんも食べたい。

花梨ははちみつに漬けて、のどが痛いときに効くざましょ。

梅は花もよいけれど、梅干に、梅酒、梅酢。

ぶどうの木はその木陰がいいし、ジャムもいい。

檸檬は必要なとき、「レモンレモン」ともいでくる

友達のお母さんに憧れる。

干し柿干したり、夏みかんはマーマレード。

干しイチジクや、コンポート。

枇杷だってー。

と、食べたいもんがいっぱいあるからです。



もちろん、買ってくりゃ用は足りるんですが

これを庭から、ひょっと取ってくる、っていうのがいい。

木は1本ずつでいい。

季節ごとに、花が咲いて、実がなって、

そんな四季は、さぞや楽しかろうとおもう。



そして最近は、ザクロです。

ちょうど今くらいの季節になると、

ぶらぶらと、それはほんとうにぶらぶらと、

赤い実がなっていて、きれいな姿。

みるたび、

きれいだなーと、立ち止まる。

中には、透ける赤い粒がぴかぴかしていて、うんと綺麗。

これもはずせない木だ、とまた増える。



どんだけ広い庭が必要なんですか、と

つっこまれつつ、

いつかいつか叶う日を妄想しては、

うっとりしている

秋のこのごろです。



14:41 |  trackback: -- | comment: -- | edit

庭のはなし 

畑と土 |

収穫


去年あたりから、我が家のせまーい庭の中で

野菜をちょぼちょぼと育てております。

今年はじゃがいも、トマト、オクラ、茄子、青じそ、なぜかハバネロ。



こう書いてみると、結構品数あるように思うけども

どっこい、収穫量は極極わずか。

土と、環境と、私のいい加減な性格のせいなのか。

自然が一番とかたくなに、化学肥料も、殺虫剤も使わぬゆえ、

青虫大発生のときは葉っぱがむしゃむしゃ食われ、

今もバッタにばりばり食われ、

青じそと、バジルはいつの間にか消滅……。

母に言わせれば、

肥料が足らんのだ、と言います。

庭の一角に、引き抜いた雑草をぽいぽい捨てる場所があって、

そこの土はものすごくほっこほこ。

これをもっとたくさん、

たくさん野菜の根元やらにかけてあげれば

もっと元気になるのかしら?

と、思案中。



そして面白いことに、

激辛のハバネロだけは、虫も食わずにやたらと元気。

どんどん立派に実がなって、どんどん採れる。

でもそんなにしょっちゅうハバネロは使わんので、

ちょっと困るくらい。

で、料理上手な友達が遊びにくるたび、

「ハバネロいらない?」と、

なかば強引にお土産にしたりしています…。



そんなわけで今日は茄子とオクラを収穫して、

お味噌汁に入れました。

娘に、オクラの先っぽと、茄子のヘタをあげると歓声をあげて、

インクをつけては、ぺったんぺったん

楽しんでおります。


14:57 |  trackback: -- | comment: -- | edit